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テーマ:将棋について(1298)
カテゴリ:漫画・アニメ
集英社「花の慶次」(漫画・原哲夫、原作・隆慶一郎)の所謂コンビニ本の4巻に出ていた局面です。
石田光成と直江兼続の将棋ですが、どちらが先手で後手なのかもよく分からないし、とにかくデタラメというかテキトーな局面に見えます。駒が全部分かっておらず持駒も全く分からず、先手?(下の方)の玉の位置も分かりません。 「るろうに剣心」に出てきた局面なんかはかなり高度というか定跡形でしたが、これはさっぱりです。 まあ実にどうでもいい事であり、こんな事ばかりしていて一体何になるのか?と言われれば何とも答えようのない事なのですが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.21 18:43:51
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