明け方の夢見が相変わらず、３Dというか肉感的というか、生々しい（？）このごろです＾o＾

まー。今朝はスペクタクルで。

飛行機といよりもう少しパーソナルななにかに乗っていて、地表をなめるように見ながら飛んでいるのですが

赤茶けた砂地の地表に、一直線に盛り土がされていて

そこにまた点々と、大小さまざまなピラミッドが、その一直線の盛り土の上に点在しているんですね。

ピラミッドの尖った上の部分からなにかデータが発信されていて

飛行機（？　それともUFO？？？）でその上空をざーっと飛びながら、それを回収しているような感じ。

それでそのピラミッドの両側は、高層ビルが立ち並んでいる世界なんですね。

なかなか荒っぽい感じのする所でした。


そんな話をすると、「それってどこかの惑星じゃない？地球じゃないよ」と言われまして

昨日の晩、月に木星が最接近していて、空に呼ばれて写真も撮って

木星の光りを眺めつつ眠りについたという話をしたところ

「木星じゃない？」

と、あっさりと結論がでました＾o＾

木星の風景だったのかもね。。。。ちょっと荒々しい世界だった。

浅川さんは以前から、木星の話はよくされますね。

地球での体験を終えて、なおかつこのような３次元的暮らしを望む人達がこれから生きる場としての木星、という話を。

kagariさんも同じ事をブログに書いていましたが。

まぁ。。。。。。

今日の明け方の夢だった。。。ということで☆