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テーマ:韓国!(16985)
カテゴリ:朝鮮
世界で最初のロケットは朝鮮で製造された
【北京・西岡省二】「世界で最初のロケットは朝鮮で製造された」。北朝鮮の朝鮮中央通信は30日配信の記事で、朝鮮半島で少なくとも1300年前に「ロケット」が開発され、実戦使用されていたと主張した。 火薬の入った筒をつるし、火を付けて発射する方式。「現代的機能を備えたロケットとは比較できないほど単純なものだが、原理は同じだ」と説明し、北朝鮮こそが「ロケットの元祖」と強調した。 同通信によると、高句麗時代(紀元前1世紀後半~668年)に「クァンフィ」と呼ばれ、7世紀ごろの唐との合戦で威力を発揮した。高麗時代(918~1392年)には「ファジョン」の名前で知られ、大量生産されて「国防上、主要な場所に配置されていた」としている。 核問題を巡る6カ国協議が暗礁に乗り上げ、国際社会での孤立化が進む北朝鮮。同通信は「ロケットのすべての属性を備えた世界最初の『ロケット』は、朝鮮民族の知恵と創造的才能、愛国心を示す貴重な歴史遺物だ」と結んでいる。 (毎日新聞) ---------------------------------------------------------------------- 火薬の入った筒をつるし、火を付けて発射することを最初に朝鮮がやったらしい? 仮にそれが本当だとしても、それが世界になにも影響を与えていないだろう。 歴史上全く意味のない出来事を誇るしかない朝鮮の憐れさ。 だから、誇るべき歴史や文化の多い日本をうらやむのだろう。 それに比べて、中国には誇るべき歴史や文化がたくさんあるのに、 正道を歩まず、「反日」という邪道・負け犬根性でしか国をまとめられない。それも憐れだ。 中国は共産党という「抗日だけ」が売りの政党が幅を利かせていることが不幸の原因かもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.31 22:52:39
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