Y Papa日記

自宅療養中娘のほうは、学校のはからいで

オンラインで受けれる授業(基本国語と算数)をうけさせていただけるようになった。

時代ってすごいですね、、、

2週間以上も休むと学校の雰囲気をうすれてしまうだろうし、オンラインだと学校の友達の声なども聞こえ

るのですごくよかった。

個人的には学校の授業の雰囲気を見れたことがよかった。

娘に関してはオンライン授業と宿題で遅れることなくできたのはよかった。

そこで息子のほうが悩んだところ、

小学生になるまでにどのくらいまで出来ていると小学校の授業が子供的にやりやすくなるのか調べてみると、

国語と算数に一番注目が置かれており、

国語に関しては、

ひらがな読みは読めたほうがいろんな授業の問題や説明が読めて関心を持ちやすいということで

ひらがな読みはできたほうがいいらしい！！！最低でも自分の名前は、、、みたい

算数に関しては、

１～１００まで数えられたらいいみたい。
欲を言えば逆唱もできたらなおいいと、

算数に関してはお風呂で数唱しているのでとりあえずいいかなと

問題はひらがな

最近は自分の名前は書けるようになったと思っていたのだが、

他の文字が様子を見る限り絵や画像で判断している様子が見受けられていたのを思い出し

とりあえずひらがなの勉強をすることにしたのだが、、、

そこで息子は左利きなためつい書き順が逆になったり文字のバランスが悪くなってしまうことにきずいた。

まあ息子との療養期間を考えまずは勉強の習慣が少しでもつけばと

文字を絵と関連ずけて少しでも覚えられればと思いとりあえず文字書きができて絵が乗っていてひらがなを書き込めるドリルてきなのをやることにした。

やっていくうちに興味がある絵やお友達の名前など

関心があるものに関連づけると集中力や覚えやすいのかなーという印象でした。

子供の教育には親は悩みがつきない１つではありますでしょうが、

今回自宅療養という時間がある中で子供との普段できないコミュニケーションが取れたというのはすごく

良かったし、

私も子供との時間の作り方も見直さないといけないなと実感しました。

もっと子供たちとコミュニケーションをとり一緒に成長できればとおもいました。

さて療養期間ももうすこし！！！

くよくよしてても始まらないのでせっかくの時間を楽しまなきゃ



↓息子が使った勉強集
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文響社 日本一楽しい学習ドリル うんこドリル ひらがな 5・6さい ひらがなドリル ひらがな ドリル 幼児 小学校準備 ウンコドリル 幼児用ひらがなドリル 幼児用 保育園 お手本​







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たのしくまなべるひらがなドリル 3・4・5歳 NAGAOKA知育ドリル / 松原達哉 【本】​