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テーマ:私の手帳活用法(1249)
カテゴリ:手帳
時間管理とタスク処理 を拝見していて、「ああ、同じ事をしているんだー」 時を同じくして全く同じ行動をしている人がいる。 (行動の内容は同じなのでトラックバックさせて頂きます。) けっして打ち合わせをしたわけでもないのに 試行錯誤のストーリーが同じなのはなぜ? ここには猛烈に「モールスキンを使いたい!」という意思が感じられる。 巷ではチラホラ「2006年度版モールスキンダイアリー」の入荷が伝えられている。 『プチおた』も間違いなく入手予定なのだが 果たして継続して使用できるのかは疑問である。 通常のモールスキンの約2倍の厚み。 巻頭に設けられた月間バーティカル。 一日一ページのフォーマットは、今まで使っていないので どうも想像ばかりが先走り 「この手帳を核にしてシステムの一元化!」 「もう手帳選びで迷わない」 なんて、今後、発生するであろう 理想と現実のギャップが空恐ろしい。 自由な発想で使ってこそのモールスキン。 と思いつつ又、「綴じ手帳選び」を繰り返しそうな予感。 こんなに手帳に悩んでいない頃、 『プチおた』はBindexの8穴を使っていた。 SDからの流れで8穴を使い、リフィルの数が少ないにも拘らず ポストイットを多用して結構使いこなしていたものである。 多数のバインダーは処分してしまったが今も8穴は しっかり保管してあるのは、こうなる事を予感していたのだろうか? 「いっそ原点に戻って8穴を」 なんていうのは、手帳選びに悩んでいる証拠かもしてない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.07 12:21:45
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