機械的トレードができぬ！

なんで会社を休みにしないんだ
夜勤で台風最悪でした。納品の状況確認なんて余計なことまでやらされるし、トラック便の人は機嫌悪く運転も荒くなってます。
雨でびしょびしょ・・・でフォークリフトの人は可哀そうです。

所々雨漏りもしてます（ほんとボロ工場）雨で濡れる以外は大きな被害がなかったからよかったけど、一日飛び回っていました。

【市場概況】
東証大引け・小反発――鉄鋼・銀行に利食い売りも主力株が支え
　７日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発。終値は前日比８円16銭（0.06％）高い１万2607円59銭だった。衆院選の投開票など重要日程の接近で利益確定売りが優勢になり、日経平均は前日終値を下回り１万2570円台まで下落する場面があった。ただ主力株の一角が底堅く推移したため下値は限定的で、日経平均は大引けではプラスとなった。銀行株の下落などが響き、東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は小幅に続落となった。

　原油先物相場の下落や予想を上回る経済指標の発表を受け、前日の米国株式相場が大幅上昇したため、日経平均は高く始まった。しかし鉄鋼株などに利益確定売りが出たため、日経平均は次第に上げ幅を縮小。後場には大手銀行株が軟調に推移したこともあり、日経平均は前日終値を下回る場面があった。ただ米株高を受けて自動車株やハイテク株の一角が高かったほか、医薬品や通信もしっかりで相場を支えた。

　業種別ＴＯＰＩＸでは情報・通信業、医薬品、輸送用機器などの上昇が目立った。一方、原油先物相場の下落を受け石油石炭製品が下落したほか、海運業や保険業などが下げた。全33業種のうち21業種がマイナスだった。東証１部の売買代金は１兆6281億円、売買高は19億3241万株。東証１部の値上がり銘柄数は573、値下がり銘柄数は914、変わらずは172だった。