占いファン談話会 大河ドラマ光る君へ 花山帝 出家事件
https://realsound.jp/movie/2024/03/post-1596515.html藤原道長の父、右大臣 藤原兼家の一家の物語。ゴッドファーザーのような権力と家族愛の物語。脚本や制作が、私の世代になったからかな。映画のゴッドファーザーは、私も人生訓として?心にあります。え?鎌倉殿の13人もそうだったんですね。花山帝は、亡き愛妻の菩提を弔うために、仏道供養のために、帝の地位を降りられたので、その尊い御心は、愛は本当だったと思いたいですね。一緒に出家します、お供しますと言った道兼は逃げてしまいました。出家された元慶寺、京都の山科エリア受験生時代から、古典で読んで、また安倍晴明が出てくるため懐かしく思う物語です。ドラマでは、人間が行なっていたようですが晴明の式神が、報告に来るところがスゴイな。平安時代の事件 人物占いで星の配置を見たりすると面白そうです。今年の大河は、衣装や、インテリアの美術も楽しみです。