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テーマ:カフェ話。(1878)
カテゴリ:ピアノのあるカフェ等
蔓延防止解除となりまして、多少は行動範囲が広がり、先日マッサージに行ってまいりました
場所は経堂の農大通りのあたりですが、何だか気になる看板発見。電柱ですが、 「3つ目の角曲がる 便箋喫茶」もう少し行くと「二つ目の角曲がる 便箋喫茶」そして「次の角曲がる 便箋喫茶」 昭和のころのお葬式のお知らせの〇〇家みたいのを思い出しました。 気になったので、マッサージ後に寄ってみました。 どうも、手紙が書ける喫茶店らしい。 入ってみたら、ピアノ、ギター、キーボードなどが置いてありましたわ。 年季の入ったアップライトですね。 結構リラックスする空間でした。 ハーブティーがメニューにありましたので、桑の葉のお茶というのを飲んでみたら、なんかとても体に効いているという感じで、帰りの小田急線ではマッサージの効果と相まって爆睡状態でした。 お店の名前は「便箋喫茶」 夜までやっているようなので、手紙を書いたり、楽器を弾いたり、本棚にびっしりの書籍など読んでくださいという感じなのでしょうか? 私もそうですが、このコロナ禍で皆様澱のように疲れがたまっているのではないのでしょうか? そういう時の為にはいい空間ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.06 20:36:51
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