カテゴリ:音楽(クラシック)
「Gesの極み」
今日はカルテットごっこの日。ラベルのに挑戦。Vn1 Y氏、Vn ぼく、Va N氏、Vc E氏。 調や速度がころころ変わるうえ、指示がフランス語で書かれてて解読するのにも忙しく、疲れる。 この曲に取り組むのは初めてではないけれども、いつも1、2楽章で崩壊、四人の仲が険悪になったりもして先に進めず、下手に手をつけないほうがいいという印象の曲。 で、今日は1、2、3楽章を練習できた。来月の集いでは4楽章をも攻略しちゃうかも。 個人的にはお初の3楽章。やはりよくわかんない曲。基本調はたぶん変ト長調。フラット六つ。しかもビオラが大活躍。記譜がわかりづらかったりして踏んだり蹴ったり? 四人が全然違うことを弾いてることも多いので、スコア見ながら弾いたほうが早い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ラヴェルはつかみどころがなさそうで大変そうだ…と思ったらやっぱり大変なんですね。
でも出来上がったらきっと夢見るみたいに美しいことでしょうね。 (Jun 9, 2016 07:39:17 PM)
タイトルが秀逸すぎる!!
(Jun 10, 2016 11:17:54 PM)
LimeGreenさん
>ラヴェルはつかみどころがなさそうで 彼って、ボレロが有名すぎて、わかりやすい曲を書く人という印象がありますけどね(汗)。 >でも出来上がったらきっと夢見るみたいに美しいことでしょうね。 でしょうねー。←妄想ちゅう (Jun 12, 2016 09:31:15 PM)
TanakaTomokoさん
>タイトルが秀逸すぎる!! をを、ありがとうございます。 てか、いま流行ってる人のようですねー。←ちょっと違う? (Jun 12, 2016 09:34:34 PM)
はい、流行ってる人です 笑
(Jun 14, 2016 10:39:45 PM)
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