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カテゴリ:よもやま話
今日は旦那と、ウチの山にタケノコ堀りに行きました。 旦那は力はありますが、せっかちなので、 掘ってくれるタケノコは全部途中で折れちゃいます。 私は小さい頃から父に連れられてタケノコを掘りに行っていたので、 父に教わった掘り方のコツを、旦那に教えて掘ってもらいました。 当然、我が家だけでは食べ切れないので、お友達や親戚におすそわけしますが、 最近はアク抜きの仕方を知らない人(もしくは面倒くさがる人)も多いので、あげられる人も限られます。 実は、私の母もその一人。 MY竹林があるというのに、嫁いで50年弱、タケノコを調理したことがないらしい。 (と言うか、調理方法さえ知らない。) 親戚に人(私)の掘ったタケノコをホイホイ配っといて、 若いお嫁さんに調理方法尋ねられて「知らな~い!」って言うのは、 恥ずかしいからやめていただきたい。 ちょっとは学習して。 そうそう、話は変わりますが・・・ 「学習」と言えば、先日脱走したぐるぐるは、 「脱走する事」というよりは、「こじ開ける事」を学習してしまいました 今まで立ち入り禁止だったおばあちゃんの部屋の扉や、押入れがすこーし開いていたり、 私のベッド下の収納引き出し(中身は空)に少し隙間があるので、 そういうところに爪をかけて、どんどんこじ開けてしまいます。 開けたら閉める事も学習していただきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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