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カテゴリ:よもやま話
11月22日。 11月も終わりにさしかかり、 実家の生垣の巣にいたアシナガバチもそろそろいなくなったので、 生垣の剪定をすることになりました。 本当は一本一本ハサミで摘んだ方がいいのですが、 そんな時間はないので、まずは生垣バリカンで刈ります。 そして気になるところだけハサミでチョキチョキと・・・・切っている間に、 母が生垣バリカンを移動させようとして 左手で刃の部分を持ち、右手でスイッチを入れてしまいました。 当然、流血の大惨事 時刻は14時20分。 近くの整形外科は休憩時間中なので 救急で外科のある大きな病院に電話をしました。 そうしたら、受付から色々な看護師さんに電話をたらい回しにされて 何度も同じように状態を聞かれ、 結局20分ほど待たされて挙句の果てに 「診ないことはないですけど・・・紹介状がないので11,000円かかります。」 いやもう、近所の整形外科が15時から開くからそっち行くわ!と電話を切って 急いで整形外科に行って、人差し指と小指で10針縫ってもらいました。 危うく小指は飛ぶとこだった。 も~・・・相変わらずどんくさい母。 私がいる時でよかったよ。 しばらく通院させるのが、猫と旦那と母になった・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月15日 18時00分12秒
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