ぴぃこちゃんの日記

今日は仕事の日。そして、台風が最も近づく
日…あ～あ仕事に行きたくないなぁ。と
思いつつ、渋々行きました。

午前中は、そうひどくはなかったですが、午
後からは、風雨がとても強まったり弱まった
りしてきました。

お客さんも雨の中、やっぱり来るんですね。
昨日でもスーパーで買いだめしとけば、こん
なにお金かからないのに…なんて思いつつ。
（おせっかいおばちゃん）

ゴミ箱も店の中に避難。番什もバックルーム
に詰め込んで、歩くのも大変。おまけに、一
応連休ということもあり、いつもよりも在庫
が多いので、箱が所狭しと積んであるし。

ぴぃこの仕事の間は、停電もなく（結局、停
電にはならなかったようですが）ほっと一安
心。でも、荷物が雨にぬれて、拭きながらの
作業になったので、16時をすっかり過ぎてし
まった…おまけにお客さんが途切れないので
なかなか仕事が終われない。

そうこうしてると電話が…副店長が取ったん
だけど、ぴぃこの方を見ている。「え？私」
と思ってたら、お客さんのレジが終わった時
に「電話」と言われて出ると実家の母。

ちょうどその時間帯、かなり風が吹いてたん
ですね。「家におるのが怖いから、仕事の帰
りに家に寄って、だんなさんのいる公民館か
ぴぃこの家にいさせて欲しい」とのこと。

今日も勿論、だんなさんは泊まりなので、家
に来たらいいよと言うことで、母は我が家に
避難しました。

家の実家、前は工場が隣接してたんですが、
昨年取り壊したので、風当たりがかなり違っ
てしまい、母が怖くて仕方ないよう。

今回の台風の進路が、結構直撃のようなので
念のために避難することに。

明日も夫婦ともが仕事なので、小娘さんは今
日も、だんなさんの実家にお泊りになりまし
た～電話したら、小娘さんが出たので「小娘
ちゃん？母さんよ」と言うと「うん」と言っ
てすぐ、義母さんに代わってしまった…

ちょっとは、寂しがってよ～～

今日もお願いしますと頼んで電話を切りまし
た。だんなさんがお風呂に帰ってきたので、
３人で色々話をして、１時間ほどでだんなさ
んは出かけていきました。

それからは、母と色々と話をして、22時頃流
石に眠かったのでウトウトしちゃいました。
夜中にかなり吹き上げたようですが、進路が
ちょっと下に下がったので、思ったよりも大
丈夫だったです。