「いいかげんにしろ～！」の続きになります。
そのいいかげんな業者が、私が指定したよりも１週間早く代替品を送りつけてきたのですが、その後この小包をオンラインで追跡すると、私が不在だったため、どうやら同じ建物に住む人に預けてくれたらしいのです。
・・・が。
帰宅してみると郵便受けが一杯で、どうやら局留めが機能しなかったようだというのも書きました。その、郵便受けに詰まった郵便物の中には、「小包を誰に預けました」という紙が入っていて然るべきなのですが・・・入っていなかったんです。
オンラインで小包追跡できるから、とりあえず預かってくれたひとの名前はそっちにも書いてあって、今日あたり無事に受け取れたはずなんです。でも・・・「SCHOEBERL」さんに預けた、と書いてあるのですが・・・なんと、そんな名前の人はここには住んでいないのですわ。
この小包の配送業者はドイチェポストでもDHLでもなく、DPDという別の業者。
お知らせの紙もなければ、オンライン追跡サイトには問い合わせ先も書いてません。

おまけに、連中が受け取り拒否にしたという返品した椅子も、返ってきた形跡すらないんですよ。

・・・いったい、私のバランスチェアはどこに行ってしまったのでしょう・・・



追記：結局、下の飲み屋が預かってくれていたことがわかりました。Schoeberl氏はそこのコックさんだそうな。
個人名で書かれてもねえ・・・。店名書いてくれなくちゃわかんないよ～。