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カテゴリ:小説っぽい物のネタ(ぇ)
気を抜いたら死にたいと思うからなぁ・・・夏休みの宿題殆ど済んだが部活の原稿済んでねーし旗作るし補習あるしマジ死にてぇ・・・(駄目だこいつ)
ネタ 「欠陥品のロボットを裏に流すのはどう思う?」 「貴様に言う資格は微塵も無いな」 「・・・御前のAIどうなってんの?」 「御存知の通りポンコツなものでね」 「もうマジ死ねよ・・・」 「と、いうよりさ。普通女だよなぁ、作るなら」 「何がというよりなのかは知らないが、戦闘用にそんな物を作るのか?」 「・・・まぁ、それを観賞するという点でも」 「国家単位だったからなぁ」 「・・・えぇと、国家機密流すなんてうちの国大丈夫?」 「戦闘用且つメイドその他の用法ってやったらどうなると思う?」 「値段がな・・・」 「寧ろAIを採用する地点で間違ってるような。っていうかどんな高性能?」 「いや、・・・天才科学者が創意工夫を凝らしすぎた?」 「もうそいつ国家反逆罪で処刑すべきだと思うけど?」 「実際に女性型と男性型でそんなに性能差って出るのか・・・?」 「用途で」 「・・・僕12歳なんだけどね、好い加減そっち系の話止めてくれる?」 「御前がやってるんだろう?」 「あー・・・空気読め、ポンコツ」 「そもそも外見すら人間に近く作る必要は無いしな。もっと良い形がある」 「じゃあ何で御前人型?」 「・・・」 「それに皮膚とか内面とか似せる必要も・・・っていうか、戦闘用ならIAの方向性からして間違えてるんじゃ?」 「・・・御前」 「ついでに命令違反とか」 「計算高いと言われた事は・・・?」 「それをバラさないのが真の賢者ってもんじゃないのか?」 「どこまで可愛くない餓鬼だ、御前は?」 ・・・没落貴族の少年と元軍用ポンコツロボット。親父がどっかアレな所から買って来たので用途はボディガード。 母親が死んだ直後買って来て若い女性と駆け落ちしたんだってさ!って何だその設定。・・・色んな意味で。 世界観が適当なので設定も適当で大丈夫だ!・・・うん、この国家破綻してるよな・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.31 21:44:10
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