８×８＝６４枚(葉っぱ６４枚と読め）

今日の科白「wiiでスーパーマリオ出たが、スーファミでやりゃ良いよな。まだ２－１すらクリアした事ねーし」・・・３が好きでやりまくってたがセレクションだったか、いっぱい入ってる奴で１番目の奴やってもクリア出来ないぐらいアクションど下手なんだ・・・！（所詮RPG狂）

ネタ　ってかグロい

「ん・・・今日の肉、美味いな」
「良かった。手に入れるの苦労したのよ」
「？」
「暴れ回って大変だったんだから」
「な・・・何が？」
「いっぱいあるからどんどん食べてね！・・・あら、お客さんかしら」
「え・・・いや、待っ」
「私ちょっと見て来るわね」
「・・・・・」

「な、何か悲鳴が」
「何にも無いわよ、貴方」
「あ、赤」
「ちょっとお肉を調達しただけよ」
「じ・・・人肉とか、言わないよな？」
「もー、何言ってるの。警察は人間じゃなくて犬でしょう？」
「！！？」

ヤンデレっていうより元からキチなんですが誰か気付けよ。

「そういえばさぁ、俺・・・小学校の時、作文で勇者になりたいって書いたんだ」
「良かったなー叶って」
「ははははは誰がだ馬鹿！・・・でも、俺何で勇者という存在を知ってたんだろ？」
「昔からゲーム馬鹿だったんだろ」
「今でさえ馬鹿なのに何で内容が理解出来るんだよ！」
「この流れで正論が来るとは思わなかったぞ！？馬鹿なんだろお前！？」
「・・・まぁ黒歴史だよな！」
「ああ、今がな・・・」

「私、中学卒業するのが夢だったの」
「良かったな」
「でも目標見失っちゃった・・・高校だって行かないし」
「そうだな」
「・・・反応しないなら心中するわよ！」
「元気だな」
「馬鹿馬鹿、お姉ちゃんと一緒に突き落としちゃっても良いの！？」
「・・・愛が重い」
「貴方の愛は分かりにくくて嫌！」
「じゃあ何故？」
「・・・ねぇ、やっぱり私の為に死んで？大丈夫、そう遠くないうちに病気が仇討ちしてくれるから！」
「意味ないんじゃないか、それ・・・」

やっぱりヤンデレかよ！

「うちの国は大丈夫なんだろうか・・・」
「王以外はな」
「俺に喧嘩売ってんのか！」
「地理的には陸の小さな孤島、魔物の襲撃により戦闘可能だった人間は全滅で現在若者だらけとは言え非常に人口が少なく指導者３人の為戦闘に関して特化した性質を持ちながらもやや戦闘力に不足。王は元革命軍のリーダーで指導能力は低く現在精神を病みしょっちゅう元親友を殺そうとしてあしらわれる程度、しかも右足は怪我で動かない。要するに生産資源にも人間にも乏しく奪う物は無いしどこからも遠過ぎて戦争をするには効率が悪い、全員魔法を使えるのが利点だがそれ故に扱い辛く奴隷としても不向きで、温厚な為襲って来る心配も低いし王は馬鹿。よって襲う理由が無い」
「簡潔に纏めろ」
「後半で纏めたが」
「完結！」
「貴様の人生か？」
「寝てる時家ぶっ壊して生き埋めにしてやろうか・・・！」
「人間失格の誰かさんの出来た兄がな、弟が何時も済みませんと夜中親切にも見張って下さるんだよストーカー対策として。まぁ誰かさんと違って脊椎損傷してるから彼の助けがなけりゃあ生命維持しきれなくて眠れず死んでたけどな」
「・・・ええと、何かその言い方・・・馬鹿にするとかいう以前に問題が・・・」
「ああ、暇な第三者が居ればいっつも睡眠不足になってないのに。今度昼寝るか」
「無視する所かここ？寧ろ無視して良いのか？」
「ところで優秀な弟子を引き抜いてどっかに回すのは止めてくれるか、最近弟の愚行に頭が痛いと嘆いていてね」
「お前兄貴とどれだけ仲良いの！？知り合いじゃなかったよね最初！」
「お前という面倒な物質を介して共通の悩みを得た物だから、つい」
「ついじゃねーよ！兄貴も大っ嫌いだ、この窓から突き落として壁に塗り込んでやる！」
「色んな意味でヤバイ思想過ぎるわ！！何なんだお前、何がしたい！」
「最近子供が冷たくて。特に馬鹿娘は兄貴と死に掛けの師匠に強く影響されてな」
「誰を庇ったと・・・！もう本気で地獄へ帰れ！」
「俺は宗教も嫌いなんだけど」
「否定する位置おかしいだろ！・・・娘に背中刺されて死ね」
「その前に殺す」
「何つー親父だ・・・」
「まぁ実際にやりそうだけどな。ウザイのを殺すチャンスだ」
「・・・お前の妻に相談して来る」
「あっ、ちょっ、それだけはーっ！！」

物凄い設定だと思うが・・・こいつどうにもなんねーな・・・。
取り合えずここまで人間として最低ランクの奴滅多に書かない。他に思いつくのは・・・えーと、「息子虐待した結果狂って転落死、まだ反省しなかったので妻が無理心中」・・・探せばまだあるか。
女性はヤンデレor男勝りが基本。最初書いた奴は黒幕女だった。実験してたら何か対象がおかしくなって、放流したのが世界破滅狙ってる。
・・・でも彼女も何故かそれが目的。理由は特に無い（謎過ぎる・・・）