いねねの趣味三昧(昆虫・野鳥・古寺巡り・読書・木工・語学など)
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野鳥_2018年109
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野鳥_2022年155
野鳥_2023年99
野鳥_2024年30
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天気の良い日は「スズメ」の群れが田んぼの上に張られた電線にとまる様子が見られます。身近に家の周りで見る野鳥であるため、あまり気に留めていない野鳥で写真に撮ることも稀ですね。スズメ(雀);スズメ目、ハタオリドリ科、L=14cm、留鳥
2023年01月08日
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大晦日の今日、午前中は部落の八幡神社のお正月の準備を行って来ました。幟(のぼり)や国旗を立て、門松を作って飾り付けを行いました。その為、ウォーキングは午後に。川面では「キンクロハジロ」が腹を上にして羽繕いをしていました。これも新年を迎える準備かな?キンクロハジロ(金黒羽白);カモ目、カモ科、L=40cm、冬鳥※_八幡神社の幟(のぼり)です。
2022年12月31日
堤防横の木の枝にとまって東の方角を見る「ツグミ」がいました。朝陽を浴びて赤みがかって見えました。ツグミ;スズメ目、ツグミ科、L=24cm、冬鳥
2022年12月30日
今朝は北風が強く吹いていましたが冷たい感じはしなかったです。そんな中で、川岸の小さな木の枝にとまる可愛い「ジョウビタキ」のメスに逢いました。この「ジョウビタキ」はここ辺りを縄張りにしているようで、よくこの木の枝にとまっているのを見かけます。ジョウビタキ;スズメ目、ツグミ科、L=14cm、冬鳥
2022年12月29日
川岸の木の枝の天辺に「アオジ」のメスが一羽とまっていました。周りの様子を見て、こちらに気付いたのか飛び去って行きました。アオジ;スズメ目、ホオジロ科、L=16cm、冬鳥
2022年12月27日
今日は北風が強く非常に寒い日です。堤防下の柿畑には「ムクドリ」の群れが集まっていました。でも、柿は食べ尽くされたようです。ムクドリ;スズメ目、ムクドリ科、L=24cm、留鳥または漂鳥
2022年12月26日
冷たい北風で波立つ川面を「コガモ」の群れが泳いでいました。寒そぉーですが、寒くないのかなぁー??コガモ(小鴨);カモ目、カモ科、L=37.5cm、冬鳥
2022年12月25日
堤防近くの電線に「ハクセキレイ」がとまっていました。その近くには「セグロセキレイ」もとまっていました。どちらもよく似た種ですが「ハクセキレイ」は他のセキレイ類より営巣環境への適応力が高いようです。ハクセキレイ;スズメ目、セキレイ科、L=21cm、留鳥または漂鳥※_セグロセキレイ;スズメ目、セキレイ科、L=21cm、留鳥または漂鳥
2022年12月24日
川の堰の先端部に半分隠れて一羽だけいたのを「マガモ」のオスと思って撮ったのですが、帰って確認すると「カワアイサ」でした。風貌から鵜の仲間と思っていましたが実は鴨の仲間と知って驚いています。カワアイサ;カモ目、カモ科、L=65cm、冬鳥
2022年12月23日
堤防下の木の枝に「カワラヒワ」の群れがとまっていました。雄雌の判別は容易で、オスは顔や下面の緑みが濃く、メスは全体に淡色です。カワラヒワ;スズメ目、アトリ科、L=15cm、留鳥または漂鳥※_右上がメスで、左下がオスです。
2022年12月22日
堤防横の電線にとまる「ツグミ」たちですが、どれも同じような風貌をしています。でも微妙に異なっていて「ツグミ」同士は個々の判別をしているのでしょうが、どこで見分けているのでしょうか?_そこで「ツグミ」六羽の画像を並べてみましたがどうでしょう。ツグミ(鶫);スズメ目、ツグミ科、L=24cm、冬鳥
2022年12月21日
今朝は厳しい冷え込みで畑の水桶も凍っていました。晴れ間もあり風が無かった分、体感的には寒さも軽減された感じです。堤防下の雑木林では「メジロ」たちの姿がありました。メジロ;スズメ目、メジロ科、L=12cm、留鳥または漂鳥※_↓ 中央部に二羽のメジロがいます。
2022年12月20日
川の浅瀬にいる水鳥達(マガモ、カルガモ)の中で、川の中で逆さになって水草を食べる様子を見かけました。マガモ;カモ目、カモ科、L=59cm、冬鳥(1)_逆さになって川底の水草を食べているようです。(2)_こちらでは、雌雄が並んで逆さになっています。
2022年12月19日
冷たく強い北風が吹く中、上空を旋回しながら飛ぶ「トビ(鳶)」を見つけました。この時期は獲物の数も少なく、得るのは大変だと思います。話は変わりますが、「鳶色(とびいろ)」と色を表現しますが、これはトビの腹の羽縁の色で、「赤黒い茶褐色」を云うようです。トビ;タカ目、タカ科、L=60cm、留鳥
2022年12月18日
毎年、冬になると近くの竹藪に「シロハラ」がやってきます。今年も今日の朝に「シロハラ」に出会いました。警戒心が非常に強く、人の気配に気づくと直ぐに藪の中に逃げて行きます。シロハラ;スズメ目、ツグミ科、L=25cm、冬鳥
2022年12月17日
朝のニュースで初霜が降りたと言っていましたが、晴れて風もないので体感的には寒さはそれ程でもないので、風が吹いていないうちに散歩に出かけました。途中の堤防下の雑木林の中で動く小鳥を見つけ撮影しました。帰ってから確認すると「アオジ」のメスでした。アオジ(メス);スズメ目、ホオジロ科、L=16cm、留鳥または漂鳥
2022年12月16日
強い寒波がやって来て、今朝はこの年末一番の冷え込みになりました。それでも風が収まった時間に散歩に出かけると、川の堰には首を一杯に伸ばして獲物を狙う「アオサギ」がいました。アオサギ;コウノトリ目、サギ科、L=93cm、留鳥
2022年12月15日
10日の午後2時頃、マガモのカップルの川面での交尾の場面に遭遇した時に撮った画像です。マガモ;カモ目、カモ科、L=10mm、冬鳥(1)_オスがメスの上の乗ろうとしているところです。(2)_オスがメスの上に乗ったところです。(3)_交尾が終わったところです。(4)_マガモのメス(5)_マガモのオス
2022年12月14日
今日は朝から冷たい雨が降る寒い日になっています。散歩は止めにしたので、昨日撮った画像の中から「キンクロハジロ」のカップル二組を載せてみます。一組はオスが前で冠羽を立てて威厳を保っています。もう一組はオスが後ろで冠羽も立てず弱い感じです。水鳥達にも、カップル毎に上下関係があるのでしょうね!※_オスは嘴と腹部が白っぽいです。キンクロハジロ;カモ目、カモ科、L=40cm、冬鳥
2022年12月13日
いつもの川の堰には多くの水鳥(マガモ・コガモ・カルガモなど)が羽を休めていました。その中に「オナガガモ」が一羽だけ混ざっていましたが、分け隔てなく、どの種も争いなく仲良くしていました。今年の漢字は「戦」になったようですが、同じ人間同士が「戦争」をするとは本当に情けないことです。鳥たちを見習いたいですねぇ!オナガガモ;カモ目、カモ科、L=50cm、冬鳥
2022年12月12日
今朝散歩中に、堤防下の雑木林の中の木の枝にとまる「ノスリ」を見つけました。カメラを向けて一枚撮ったところで、こちらに気付いて、何処かへ飛び立って行きました。ノスリ;タカ目、タカ科、L=52cm、冬鳥
2022年12月11日
堤防下の電線にとまる「カワラヒワ」のオスを見つけました。太陽光を浴びて黄褐色が綺麗に映えていました。カワラヒワ;スズメ目、アトリ科、L=17cm、漂鳥
2022年12月09日
川岸の木の枝にとまる「ホオジロ」のメスを見つけました。メスはオスに比べて淡色で、眼の周りの過眼線も褐色で優しい感じがします。ホオジロ(メス);スズメ目、ホオジロ科、L=17cm、留鳥
2022年12月07日
竹林の中に大きな椋木(ムクノキ)があり、今はその実が熟して食べごろになっています。それを目当てに数羽の「イカル」が食べに来ていました。イカル;スズメ目、アトリ科、L=23cm、留鳥
2022年12月05日
雑木林の中に小さな実をつけている背の高い木に「ヒヨドリ」が数羽集まってきて木の実を食べていました。この時期は食べ物(柿、蜜柑)が豊富な中で、この木の実を食べに集まっているということは、この木の実が特別に美味しいと言うことだと思います。ヒヨドリ;スズメ目、ヒヨドリ科、L=28cm、留鳥 、
2022年12月04日
柿畑の上に張られた電線に「ムクドリ」がとまっていました。お目当ては近くの柿畑の熟した柿の実です。ムクドリ;スズメ目、ムクドリ科、L=24cm、留鳥
2022年12月03日
堤防下の柿畑に、熟した柿の実を食べに「ハシブトガラス」が来ています。ハシブトガラス;スズメ目、カラス科、L=57cm、留鳥
2022年12月02日
今日は曇り空で北風が吹く寒い日になりました。川の堰には種々の水鳥が羽を休めていました。「マガモ」のカップルも北風の当たらない場所で羽繕いをしていました。マガモ;カモ目、カモ科、L=59cm、冬鳥
2022年12月01日
堤防道路を散歩中に、ミカン畑の中に立つ電柱の天辺にとまる「チョウゲンボウ」のオスを見つけました。チョウゲンボウ;タカ目、ハヤブサ科、L=33cm、冬鳥
2022年11月30日
川の堰に建っている灯台の上にとまる「カワセミ」を見つけました。カメラを向けると飛んで場所を移動しました。生憎、逆光で綺麗な色を撮ることが出来ませんでした。カワセミ;ブッポウソウ目、カワセミ科、L=17cm、留鳥
2022年11月29日
今朝は曇り空で風も少し冷たく感じます。散歩の歩くスピードも自然と早くなりました。先週は一羽だけ見た「ツグミ」が、今日は堤防下の電線に群れでとまっていました。他の場所でも見かけましたのでかなりの数が渡って来たようです。ツグミ;スズメ目、ツグミ科、L=24cm、冬鳥(1)_電線にとまる「ツグミ」の群れです。(2)(3)(4)_他の場所にいた「ツグミ」です。
2022年11月28日
朝の7時過ぎ、川面に「キンクロハジロ(金黒羽白)」の十数羽の群れがいました。その中に「ホシハジロ(星羽白)」も数羽混じっていました。仲の良い水鳥達ですね。ホシハジロ;カモ目、カモ科、L=45cm、冬鳥
2022年11月26日
川の堰に見慣れぬ鳥が羽を休めていました。図鑑で調べると「イソシギ」が近似となりました。この堰は河口から20km上流になります。そして潮の干満があります。イソシギ;チドリ目、シギ科、L=20cm、留鳥
2022年11月25日
川の堰のブロックの上で羽を休める「イカルチドリ」です。この時期になると毎年この堰にやって来ます。気に入った場所なのかな?イカルチドリ;チドリ目、チドリ科、L=21cm、留鳥
2022年11月24日
散歩途中、何処からか♪ピーヒョロロと鳥の鳴き声が聞こえてきました。周りを確認すると200mほど離れた電柱の天辺にとまる「トビ」を見つけました。すぐそばの電線には「ハシブトガラス」がとまっていて、何か「トビ」に向かって言っているようでした。トビ;タカ目、タカ科、L=59cm、留鳥
2022年11月22日
今日は午後に散歩に出かけ、川岸の木の枝で囀る「ジョウビタキ」のメスを見つけました。ジョウビタキ;スズメ目、科、L=10mm、冬鳥
2022年11月20日
雑木林の黄色く紅葉した葉の中で動く小鳥を見つけました。「メジロ」です。葉陰から出て来たのですが、すぐに飛び去って行きました。メジロ;スズメ目、メジロ科、L=12cm、留鳥又は漂鳥
2022年11月19日
雑木林の高い木の天辺の枝にとまる「ツグミ」を見つけました。今年の秋に最初に見る「ツグミ」です。ツグミ;スズメ目、ツグミ科、L=24cm、冬鳥
2022年11月18日
ミカン畑横の木の幹を嘴で突っつく野鳥を見つけました。家に戻って図鑑で調べると「アカゲラ」のメスと判りました。アカゲラ;キツツキ目、キツツキ科、L=24cm、漂鳥
2022年11月17日
堤防下の河川敷の木の枝にとまる「カワラヒワ」のオスを見つけました。鳴いて縄張りを宣言しているようでした。カワラヒワ(オス);スズメ目、アトリ科、L=17cm、漂鳥
2022年11月16日
今朝は風もない快晴の良い天気で7時から散歩に出かけました。堤防道路横の木の枝には、顔を左右に動かして周りを鋭い目で監視する「モズ」のオスがとまっていました_画像(1)~(4)。少し離れた所の川岸の木の枝には優し気なメスもいました_画像(5)。モズ;スズメ目、モズ科、L=20cm、留鳥(1)(2)(3)(4)(5)
2022年11月15日
散歩する堤防道路から近い所の川面に「カンムリカイツブリ」がいましたが、一分も経たない内に潜って何処かへ行ってしまいました。カンムリカイツブリ;カイツブリ目、カイツブリ科、L=56cm、冬鳥
2022年11月14日
今朝は曇り空で午後からは雨が降り出す様です。その雨が降ってないうちに散歩に出かけました。途中、堤防横の電線にとまる「ジョウビタキ」のオスを見つけました(画像1、2)。その電線の堤防を挟んだ川側の木の枝にとまるメスも見つけました(画像3)。ジョウビタキ;スズメ目、ツグミ科、L=14cm、冬鳥(1)_ジョウビタキのオス(2)_ジョウビタキのオス(3)_ジョウビタキのメス;川岸の木の枝にとまっていました。
2022年11月13日
家の近くの電線に朝日を浴びてとまる「ビンズイ」のカップルを見つけました。添付画像(1)から(3)と、画像(4)から(6)は個別の「ビンズイ」ですが雌雄同色なので区別は出来ませんでした。ビンズイ;スズメ目、セキレイ科、L=16cm、冬鳥画像(1)画像(2)画像(3)画像(4)画像(5)画像(6)
2022年11月11日
今日も朝から快晴の良い日でした。昨日「コガラ」を撮った雑木林で今日は「イカル」に逢いました。イカル;スズメ目、アトリ科、L=23cm、留鳥
2022年11月10日
今日も快晴、朝7時半から散歩に出かけました。昨日「シメ」がいた雑木林の中に「シジュウカラ」がいるのを確認しカメラを向けて数枚撮りました。後で画像を確認すると「シジュウカラ」の上方に見かけない鳥が写っているのに気付きました。この鳥は日本産キツツキ類で最小の「コゲラ」でした。画像上側_コゲラ;キツツキ目、キツツキ科、L=15cm、留鳥画像下側_シジュウカラ;スズメ目、シジュウカラ科、L=15cm、留鳥
2022年11月09日
昨日朝、堤防横の雑木林で見つけた「シメ」が、今日の朝も全く同じ木の枝にとまっていました。但し、枝にとまっている向きが変わり、昨日は腹部を見せていましたが、今日は背部を見せてとまっていました。なお、色合いから昨日はメスで今日はオスのようですが・・・?シメ;スズメ目、アトリ科、L=19cm、冬鳥
2022年11月08日
堤防横の雑木林の中の、ひときわ高い木の枝にとまって鳴く「シメ」を見つけました。草木の種子を好み、ケヤキ、ムクノキ、カバノキなどに集まるようです。シメ;スズメ目、アトリ科、L=19cm、冬鳥
2022年11月07日
今日も秋晴れで快晴の良い天気になっています。渡って来た「ヒドリガモ」や「ホシハジロ」たちも気持ち良さそうです。ヒドリガモ;カモ目、カモ科、L=49cm、冬鳥ホシハジロ;カモ目、カモ科、L=45cm、冬鳥
2022年11月06日
今朝散歩に出かけた時、オスの冠羽が特徴の「キンクロハジロ」が十数羽の群れで渡って来ていました。キンクロハジロ;カモ目、カモ科、L=40cm、冬鳥
2022年11月05日