いねねの趣味三昧(昆虫・野鳥・古寺巡り・読書・木工・語学など)
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畑横の道端でメスにオスがアプローチする「ツマグロヒョウモン」を見つけました。小さい方がオスでメスの周りを翅をバタつかせて回っていました。ツマグロヒョウモン;チョウ目、タテハチョウ科、開帳=60~70mm
2023年11月02日
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今年は本当に昆虫が少なく、畑にいても滅多にお目にかかれません。今日はやっと「イボバッタ」一匹を目にすることが出来ました。イボバッタ;バッタ目、バッタ科、L=30mm
2023年11月01日
畑で切干大根を干している網の珊にとまる「コノシメトンボ」の成熟したオスで腹部の赤色が濃いです。コノシメトンボ(オス);トンボ目、トンボ科、L=40mm
2023年10月31日
今日の午前中に畑でタマネギの苗を植え付けました。その際に穴あきマルチの下から「ハチ」なのか、「アブ」なのかが分からない昆虫が出て来ました。図鑑やネットで調べましたが同定出来ませんでした。この昆虫は「ハチ」それとも「アブ」、どちらかな?
2023年10月29日
道端の蔓草の葉にとまる淡いピンク色をしたシャクガを見つけました。ネットで調べると「ベニスジヒメシャク」と判りました。タデ科のイタドリの葉を好んで食べるようです。ベニスジヒメシャク;チョウ目、シャクガ科、開張=22mm
2023年10月26日
車庫前のコンクリ床を歩く大きなカメムシを見つけました。これは台湾から東南アジアを原産地とする外来種の「キマダラカメムシ」です。キマダラカメムシ;カメムシ目、カメムシ科、L=23mm
2023年10月24日
10月12日に「キゴシハナアブ」のオスを載せましたが、今日はメスとオスの判別方法の左右の複眼について観てみます。画像1と2;メス_左右の複眼の間があいてないです。画像3と4;オス_左右の複眼の間があいています。画像1;メス画像2;メス画像3;オス画像4;オス
2023年10月21日
竹藪の蔓草の葉にとまる外来種の「タイワンタケクマバチ」を見つけました。一時期は沢山いたのですが、最近は減ってきています。ほかの地域に生息域をひろげているのではと思いますが・・・?タイワンタケクマバチ;ハチ目、ハナバチ科、L=10mm
2023年10月20日
木の葉にとまって、チョットひと休みの「ナミホシヒラタアブ」です。ナミホシヒラタアブ(メス);ハエ目、ハナアブ科、L=10mm
2023年10月19日
庭の鉢に咲く花で蜜を吸う「キンケハラナガツチバチ」のメスです。胸全体と腹の各節に黄褐色の毛が密生しています。なお、メスはオスに比べ体が大きく、触覚が短いです。添付の画像1~3はメス、画像4は参考添付のオスです。キンケハラナガツチバチ(メス);ハチ目、ツチバチ科、L=27mm画像1;画像2;画像3;画像4_参考添付のオス;触覚がメスに比べ長いのが特徴です。
2023年10月18日
杉の木にとまる「ツユムシ」を見つけました。褐色型と緑色型がいますが今日見たのは、その中間色でした。ツユムシ;バッタ目、ツユムシ科、L=37mm
2023年10月17日
草むらで4mmほどの小さな甲虫を見つけました。図鑑やネットで確認しても名前は不明でした。取り敢えず「ナミテントウ」の仲間としておきます。ナミテントウの仲間;甲虫、テントウムシ科、L=4mm
2023年10月16日
道端の蔓草の葉にとまるオレンジ色の可愛いカメムシを見つけました。図鑑で確認すると「ヒメホシカメムシ」でした。ヒメホシカメムシ;カメムシ目、オオホシカメムシ科、L=12mm
2023年10月15日
畑仕事中に畑の中にある支柱にトンボたちが飛んで来てとまります。このトンボたちはどちらも「ナツアカネ」ですが、赤くなるのもいれば、赤くならないのもいます。
2023年10月13日
庭の花木で蜜を吸うハナアブの「キゴシハナアブ」です。砂埃でもかぶったようなうな複眼が特徴です。キゴシハナアブ;ハエ目、ハナアブ科、L=10mm
2023年10月12日
庭の植木の葉にとまる「ルリチュウレンジ」を見つけました。全体に瑠璃色の光沢があるハバチです。ルリチュウレンジ;ハチ目、ハバチ科、L=10mm
今日は朝から秋晴れになりました。午前中は畑で芋掘りを行いました。その際に道具棚に小さな虫を見つけました。ネットで調べると「クロスジヒゲナガカメムシ」と判りました。クロスジヒゲナガカメムシ;カメムシ目、ヒゲナガハムシ科、L=8mm
2023年10月07日
草むらの葉にとまる黄白色の「シロヒトリ」です。ネットを調べると幼虫はうす茶色のふわふわの毛虫のようで一週間前に近くで見ていましたが?シロヒトリ;チョウ目、ヒトリガ科、開張=60mm一週間ほど前に見た毛虫ですが、シロヒトリの幼虫かな?と思います。
2023年10月04日
例年に比べ一週間ほど遅れて咲き始めた彼岸花の蜜を吸う「ナガサキアゲハ」のオスです。オスは黒一色で地味です。ナガサキアゲハ(オス);チョウ目、アゲハチョウ科、開張=100mm
2023年10月02日
道端の草むらの葉にとまる小さな亀の甲羅模様の「ヒメカメノコテントウ」を見つけました。ヒメカメノコテントウ;甲虫目、テントウムシ科、L=4mm
2023年10月01日
庭の周りを早いスピードで飛び回る「ウラギンシジミ」です。銀白色の翅裏が名前の由来ですが、翅表は滅多に開かないので見る機会は少ないです。そこで過去に撮ったオスとメスの画像を参考添付します。ウラギンシジミ;チョウ目、シジミチョウ科、開張=35mm翅裏の画像;逆さにとまっています<参考添付>オスの翅表の画像;メスの翅表の画像;
2023年09月29日
春型は黒色で地味ですが、夏型(晩夏)は黄褐色で派手になります。ヤマトシリアゲ;シリアゲムシ目、シリアゲムシ科、L=15mm
2023年09月28日
畑の風除けネット用の竹に巣を作っている「オキナワシリアゲコバチ」を接写することが出来ました。このハチはハキリバチの巣の外から産卵管を差し込んで繭の中に卵を産み付ける寄生蜂になります。後ろ足のノコギリの刃のようなギザギザは何のためにあるのかな?。どのように進化してこのような体形になったのかな?。それにしても奇妙な蜂ですね。オキナワシリアゲコバチ;ハチ目、シリアゲコバチ科、L=10mm
2023年09月27日
道路上を動く「コガネムシ」を見つけました。緑色光沢があり、腹の下面に毛が生えている「アオドウガネ」です。アオドウガネ;甲虫目、コガネムシ科、L=20mm
2023年09月25日
道端の草むらで葉にとまる大き目の「アリ」を見つけましたが、実は「アリ」ではなく「ホソヘリカメムシ」の幼虫でした。ホソヘリカメムシ(幼虫);カメムシ目、ヘリカメムシ科、L=10mm<参考>ホソヘリカメムシの成虫;カメムシ目、ヘリカメムシ科、L=15mm
2023年09月24日
椿の葉にとまる「ホタルガ」です。黒い翅に白色帯が入っていてホタルのように見えることが名前の由来です。ホタルガ;チョウ目、マダラガ科、L=30mm
2023年09月23日
同じ様なハバチに見えますが、添付の画像のように「チュウレンジバチ」は触覚が三節になっていますが、「カブラハバチ」の方は八節になっています。ニホンチュウレンジ;ハチ目、ミフシハバチ科、L=8mmセグロカブラハバチ;ハチ目、ハバチ科、L=7mm
2023年09月21日
オレンジ色に黒い丸班が四つある小さな「ヨツボシテントウ」です。全体に細かな微毛が生えています。ヨツボシテントウ;甲虫目、テントウムシ科、L=4mm
2023年09月19日
小さくても緑の葉にオレンジ色が目立つ小さなハムシです。ネットで確認すると「オオアカマルノミハムシ」と判りました。オオアカマルノミハムシ;甲虫目、ハムシ科、L=5mm
2023年09月18日
白地に黒い点班がある蛾が畑の風除けネットにとまっていました。ネットで画像を確認すると「キハラゴマダラヒトリ」が近似となりました。この蛾の幼虫はオクラの葉などを食べる害虫です。キハラゴマダラヒトリ;チョウ目、ヒトリガ科、開張=35mm
2023年09月16日
畑の風除けネットにとまる「コバネイナゴ」です。コバネイナゴ;バッタ目、バッタ科、L=30mm
2023年09月15日
道端の草の葉にとまるテントウムシを見つけました。全体が光沢のある黒色で頭部だけが朱色です。図鑑で確認すると「ナミテントウ」と思われますが、この配色のものは初めて見ました。ナミテントウ;甲虫、テントウムシ科、L=8mm
2023年09月13日
道横の草むらの葉にとまる小さなハムシを見つけました。最初は「ヤマイモハムシ」かと思っていましたが頭部が黒色なので異なる種と考え、ネットで調べると「アカクビボソハムシ」と判りました。アカクビボソハムシ;ハムシ科、クビボソハムシ亜科、L=6mm
2023年09月11日
畑横の道でヒナバッタを見つけました。胸背部の「く」の字模様が特徴です。今年は暑さのせいかバッタが少ないように思います。ヒナバッタ;バッタ目、バッタ科、L=30mm
2023年09月07日
道端の草の葉にとまるシジミチョウ科の「ヤマトシジミ」です。ヤマトシジミ;チョウ目、シジミチョウ科、開張=20mm
2023年09月06日
道端の椿の葉に蝶が飛んで来てとまりました。蝶はしばらく翅の開閉を続けて何処かに飛び去りました。撮った画像を確認すると「ルリタテハ」と判りました。名前の由来は翅表が光の当たり具合で瑠璃色に光ることです。ルリタテハ;チョウ目、タテハチョウ科、開張=55mm
2023年09月05日
畑へオクラと甘トウガラシを収穫に行くと、畑の中を飛ぶ胸部が赤い可愛い「イトトンボ」を見つけました。図鑑で確認すると「アジアイトトンボ」のメスと判りました。アジアイトトンボ(メス);トンボ目、イトトンボ科、L=30mm
2023年09月04日
畑の風除けネットにとまる「ホオズキカメムシ」です。ホオズキカメムシ;カメムシ目、ヘリカメムシ科、L=14mm
2023年09月03日
道端に咲く露草の花で蜜を吸う「ホソヒラタアブ」のオスを見つけました。ホソヒラタアブ;ハエ目、ハナアブ科、L=10mm
2023年08月31日
道端の草の葉にとまる「セセリチョウ」三種です。三種共に体形(大きさは差あり)は同じですが翅の模様が異なり、それが名前の由来になっています。イチモンジセセリが一番各地で見られる「セセリチョウ」です。イチモンジセセリ;チョウ目、セセリチョウ科、開張34~40mmキマダラセセリ;チョウ目、セセリチョウ科、開張27~36mmチャバネセセリ;チョウ目、セセリチョウ科、開張25~32mm
2023年08月29日
草の葉にとまる赤と黒の模様が特徴的な「ナガメ」を見つけました。名前の由来はアブラナ科の植物を好むことから、「菜のカメムシ」で「ナガメ」となったようです。ナガメ;カメムシ目、
2023年08月26日
今日のカメムシは細身で、カマキリに似た感じの「ホソヘリカメムシ」です。ホソヘリカメムシ;カメムシ目、ヘリカメムシ科、L=17mm
2023年08月24日
道端の草むらの蔓草の葉にとまる「ホシハラビロヘリカメムシ」を見つけました。背の二つの黒い点がないと「ハラビロヒリカメムシ」になります。ホシハラビロヘリカメムシ;カメムシ目、ヘリカメムシ科、L=15mm
2023年08月22日
畑の中を飛びながら交尾中のイトトンボを見つけました。草にとまったところで撮影しました。アオモンイトトンボ;トンボ目、イトトンボ科、L=38mm
2023年08月21日
道端の草むらのところを飛ぶ蛾を見つけて、蔓草の葉の裏にとまったのを確認して撮影しました。画像を図鑑で調べると「モモノゴマダラノメイガ」と判りました。モモノゴマダラノメイガ;チョウ目、ツトガ科、L=27mm(開張)
2023年08月20日
道端の笹の葉に、翅を開いてとまる小さな白い蛾を見つけました。図鑑で確認すると「ギンツバメ」でした。ギンツバメ;チョウ目、ツバメガ科、L=25mm(開張)
2023年08月18日
道端の蔓草の葉にとまる黄土色の蛾を見つけました。ネットで調べると「フタナミトビヒメシャク」と判りました。フタナミトビヒメシャク;チョウ目、シャクガ科、L=24mm(開張)
2023年08月17日
小さなアブを見つけました。胸部は金属光沢はがあるので「ツヤヒラタアブ」かなと思いましたがチョット違うようです。ヒラタアブの仲間;ハエ目、ハナアブ科、L=8mm
2023年08月16日
台風7号が接近中で、今日の午後からは雨が降り出す予報です。今朝6時ころに畑にブルーベリーを収穫に行った時、畑の水桶の中に落ちて溺れている「ヒメコガネ」を見つけ、助けてあげました。ヒメコガネ;甲虫目、コガネムシ科、L=16mm
2023年08月14日
台風7号が列島を直撃する感じで北上しています。家庭菜園の対策として支柱の補強や早めの収穫をして帰る途中でした。アスファルトの路上にバッタがとまっているのを発見し急ブレーキをかけました。よく見ると「クルマバッタモドキ」でした。クルマバッタモドキ;バッタ目、バッタ科、L=50mm
2023年08月13日