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カテゴリ:食べ歩き
神戸市中央区にあるフレンチレストラン「ルプティシェル」に
行きました。 神戸市の乙仲通にある「ルプティシェル」です。 乙仲通とは、神戸市中央区の“栄町通”と“海岸通”の間を東西に通っている 約800mの通りです。 乙仲界隈には、神戸中華街やポートタワー、神戸海洋博物館などがあり、 約270件のお洒落なお店や昔ながらのビルヂング、カフェやアトリエ、 オフィスなどが軒をつらねています。 乙仲通の由来・・・ 乙仲通(おつなかどおり)は昔、海運貨物取扱業者が 軒を並べて賑わっていました。 昔の単位で甲・乙・丙・丁があり、昭和14年に政府は戦時体制に備え、 これらの業者を乙種海運仲立業にまとめました。 以来、「乙仲さん」として親しまれ、その活況から通りの名前まで 「乙仲通」と呼ばれるようになりました。 平成20年4月、地元住民の声も「乙仲通」にまとまり、 神戸市より道路の愛称に認定されました。 アミューズ かぼちゃのスープ メインは肉と魚があり、肉(豚肉のロールキャベツ)にしました デザートはクリームブリュレとフルーツ ドリンクはコーヒーにしました ランチはデザート・ドリンク付きで2000円(税別)でした。 量は多くありませんが、どれもおいしかったです。 (特にかぼちゃのスープ) お店はこじんまりとしていて、落ち着いた雰囲気でした。 (個室だったので、ゆっくりとできて良かったです) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年10月26日 16時06分12秒
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