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カテゴリ:スピリチュアル
最大で平常時の10倍以上の変動が起きていた おはようございます みなさん 太陽フレアによる磁気嵐が終ったようです 気象庁は14日 地球の磁場である地磁気の大きな乱れ「磁気嵐」が 同日午後1時ごろに終わったと明らかにした 今月11日ごろから太陽フレアの影響が数日続くと言われていた 磁気嵐ですが今のところ通信障害もGPSへの障害も 人工衛星の被害や停電などの被害も起きずに終わったようです ただ 太陽フレアが起きた後の地震の発生の恐れは残ったままです というのは 東大の教授の話では太陽フレアが発生して1週間以内 震度5以上の地震が発生する確率は75%あり 1か月以内は100%あると言っていたのが気になります 専門家は太陽フレアと地震の関連性はないと言っていますが 東大の教授の統計では 太陽フレア発生後 1カ月以内に震度5以上の地震が起きる確率は100%あるということです 聴き間違いであればいいが 驚きでもって聞いていたので 間違いはないと思います また 京都大学の物理統計学分野研究所では 2024年1月1日は 大地震(地球の異常)と 太陽フレア(宇宙天気異常)が共存する稀な日でした 上記を公開しています これは東大の教授も 2023年12月31日に太陽フレアが発生し 翌日の2024年元日に能登半島地震が発生したと 言っていました 統計学から行くと 地震と太陽フレアが関係しているのは明らかでは ということは今後1カ月以内に 大地震がどこかで起きるということになります 何が起きてもおかしくない時代 備えを万全にさらに不備はないか点検が必要です 今日の光の言霊は【まだまだ人類には未来がある】です 一番の備えは 仏法真理の下に生きることです 実践する人々がいることが 人類には未来があるということです 一人でも多くの実践者を増やすことが 大きな備えになります 【まだまだ人類には未来がある】 今の時代に 真面目に 熱心に仏法真理に取り組み 仏法真理の下に 生きている人々が いるということは まさしく 「この時代は神から 見放された時代ではない」 ということを 意味しているわけです こういう人々が 生きているということ 自体が まだまだ 人類には 未来があるということを 意味しているわけです HS 『信仰と情熱』 P.103 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.15 11:01:22
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