以前、以下の記事を掲載した。
日本産業カウンセラー協会宛に送付!
その後、送られてきた返信(その2)を示す。
さて、皆さんはこの第二報の返信を読んで、どう感じられたであろう。何を思ったであろうか。
苦情・クレームを伝えてから、65日後のことである。
相手を怒らせる天才である。
というか、上から目線、無礼かつ失礼な物言いである。
こうした文章のやり取り一つとっても、この「日本産業カウンセラー協会」なる団体がまともな組織でないことは言うまでもない。
すなわち、受講者や受講生などはとるにたらない、下の者、なのである。
一体、自分たちを何様だと思っているのだろうか。
倫理綱領を持っている団体とは到底思えない集団である。
これが、日本産業カウンセラー協会なのである。
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2016年9月23日
○○ ○○ 様
2015年度産業カウンセラー養成講座について
一般社団法人日本産業カウンセラー協会
専務理事 ○ ○○
去る7月18日付、頭書の件に関する貴書簡に対して、9月1日付書簡にて、
貴殿宛、内容確認のため直接お目にかかって事情を伺うべく、連絡のためにメ
ールアドレスおよび携帯電話型番号等のご連絡を下さるよう要請しました。
この文書の発信からおよそ3週間経過しましたが、貴殿からの連絡を頂いてお
りません。(もし、行き違いになっていましたらご容赦ください。)
貴殿の申立てに対する回答も、内容確認後に行う考えですので、貴殿から直接
お話を伺う機会を作っていただきたく存じます。
貴殿より、メールアドレスおよび日中連絡の取れる電話番号(携帯電話など)
をご連絡くださるよう再度お願いします。
なお、小職のメールアドレスは、 xxxxxxxx@xxxxxxxxxxxxxxxx
電話番号は、xx・xxxx・xxxx(協会代表)です。念のため再掲します。
直接メールアドレスに返信願えれば幸いです。
以上
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