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カテゴリ:趣味
最近、ガラスにはまっています。
元々、嫌いじゃなかったのですけれど、今は病気です。 やれやれ~。 今日はガラス三昧で。 ●ガラス瓶 <ハートランド> <色と厚みの模様が好き> <ここしばらくナナメ撮りにも凝っています> <すみません、読み方わかりません。ビール瓶> <これも厚みの模様が好き> <コアップ・ガラナ。形が最高!> <昔、キリンシーグラムから出ていたウイスキー瓶。ワニの模様が格好良い> もともと、こんな瓶とかとっておくのだから、ガラスは好きだったのでしょうね。 小樽のガラス産業とかは気になっていたので、ちょろちょろチェックしていたら、ラリックの本を知り・・・。 ・・・そして先日、三越でマッツ・ジョンソンを発見!! 作家ものへ突入・・・。 ●マッツさん <スピリチュアル。夢の中で夢を叶えてくれる妖精とか> <鏡におくと後光が差す> <皿> <葉っぱとこの色づけがすごいなと思う> <マッツは落ち葉と地面が皮膚感覚としてあるのではと勝手に想像> <子どもの頃、ほふく前進したのを思い出す> マッツさんの会社には他に3人くらいデザイナーがいるみたい。 ●エリカさん <ラテンっぽい神様像?> <普段はこんな感じ。ガラスの質量・存在感がずしっと> <ライティングするとこんな感じ> <見る角度でおっかなくもなる> 何でこんなに気になるの~、何となくスピリチュアルだからかな~。 この他、リアル動物シリーズもあり、同じ北国(スウェーデン)の人ということもあり、妙に気になる工房です。 この辺から、ガラス熱エスカレート。 ラリックがまた気になる。 ●香水瓶 <ラリック社が香水を出していると知り、キスをテーマにしたものを> <ビーナスを現代的に表現するとどうなるの?とゴルチェ> <妻が形が気に入っていたという瓶も、改めてみるとすげー> ますますのめり込む・・・ ●本 <これからはアールヌーボー、アールデコ(ってなに)だ?と研究> <いや、ルネサンスから・・・> ●HOYAクリスタル <そういう目で見ると、これも良いなあ> <レミーマルタンとHOYAクリスタルのダブルネーム> 日本人はどうなの?・・・頑張っていた。 日本の現代ガラス作家268人 だいぶ、ガラスへの関心が高まったので、 今度、小樽北一硝子、北海道立近代美術館を改めて見学に行こうと思っています。 むー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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