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太陽の塔、内部公開始まる…「地底の太陽」復元- 記事詳細|Infoseekニュース
大阪府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」内部の一般公開が19日、始まった。 午前中には事前予約した約300人が入り、1970年の万博当時の姿に復元された内部を見学した。 塔は芸術家・岡本太郎の代表作。生物の進化を表現した「生命の樹(き)」(高さ41メートル)がある。万博閉幕後、耐震性などの問… ■アクセス 在来線の場合 下記路線・駅のそれぞれから大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」が便利です。 阪急線:南茨木駅、山田駅、蛍池駅 地下鉄御堂筋線(北大阪急行線):千里中央駅 地下鉄 谷町線:大日駅 京阪本線:門真市駅 新幹線でお越しの場合 新幹線「新大阪駅」下車。 地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)で「新大阪駅」→「千里中央駅」へ。 大阪モノレールで「千里中央駅」→「万博記念公園駅」下車。 ■住所 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1−1 ■営業 9:30~17:00 入園は16:30まで ■休業 毎週水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始※ 4月~GW、10・11月は無休 ■料金 備考:自然文化園・日本庭園(共通)/250円、小中学生70円 原型制作:木下隆志 太陽の塔には上部にある未来を表す“黄金の顔”、胴体部にある現在を表す“太陽の顔”、背面にある過去を表す“黒い太陽”の3つの顔がある。 万博当時にはこの3つの顔に加え、塔の地下空間に4つ目の顔として “地底の太陽”が存在した。地底の太陽は黄金色で顔の直径は3メートル、左右に伸びるコロナは最大で13メートルだった。万博終了後、行方不明に。 ○2018年3月の一般公開に向け「太陽の塔」の耐震工事とともに進行中の太陽の塔内部再生プロジェクト。 その中でも注目を集める”地底の太陽”の再製作。この「地底の太陽」復元モデルの元となるひな形の制作を海洋堂が務めました。 そのノウハウを元に1/43スケールで新たに原型を制作した本商品です。 ○塗装済み組立て完成モデル(ベースとフィギュア本体はユーザー組立て) ○顔本体・ベース・支給はポリストーン、左右のコロナは亜鉛合金(ダイキャスト)成型 ○全体にシャンパンゴールドの塗装を施し、より実物に近い質感を表現 ○楕円型ベースが付属 ○岡本太郎記念現代芸術振興財団公認商品 旅行・観光(全般)ランキングへ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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