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2005.07.23
カテゴリ：音楽
今、レッスンはテレマンのF-mollのリコーダーソナタ（忠実なる音楽の師より）で第3、4楽章をやっている。
今日注意を受けたのは第4楽章Vivaceでの8分音符の音価。短くなるのだ。特に次が32分音符になる前の8分音符が短くなる傾向が強い。 心理的に次の32分音符が気になって、短くなってしまうようだ。 この辺はやはり注意されないと自分では分からない。 有意義なレッスンだった。 8月は第1楽章から終楽章まで続けて演奏するレッスンになる。 疲れてきたときの第4楽章がどうなるのか、ちょっと心配。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2005.07.23 22:05:37
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