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カテゴリ:音楽
いつものトレーニングパターンより始める。
今回は休養十分なせいか余裕のある発声が出来ているような感じ。それで先生のように高い音域でも十分な音量をとつい張り切りすぎてしまう。 もっと自然な発声でと注意が飛ぶ。 いくつかのトレーニングパターンを消化。ただ下降の時に発声のポイントが上がってしまってピッチが上がり、音程がずれてしまうと指摘される。 発声のポイントを思いっきり下げるようにと。発声パターンを半音ずつ下げて下降しているが、1音下げるぐらいのつもりで発声するようにと注意を受ける。 うぅ~ん、なかなか難しい。体をがっちりと据えて息をたっぷり使い、ポイントを下げることを十分意識しながら発声する。なかなか体力を使う。 今はフォルテでの発声だが、これがピアノになるとさらに注意してポイントを下げないと音が上ずってしまうとのこと。更なる体力が必要なのだそうだ。 コンコーネ50番練習曲の第6番に入る。 前半はイ短調、後半はイ長調に転調されている。 それほど難しい音型ではないのだが、リズムが崩れる。 何度も何度も繰り返し、やっとリズムをつかめるようになった。 シューベルトの「あふるる涙」に移る。 先生からの注意は言葉(歌詞)を音符の上に置いていくという感じで歌いなさいということだった。まだ十分にドイツ語の歌詞を理解し、暗記(暗譜)していない、特に2番が不十分だった。歌詞は覚えるのだがすぐ忘れてしまうし、1番と2番が頭の中で混同してしまう。 最後に奥様の伴奏で1番、2番を歌う。やはり伴奏が入ると歌いやすい。 しかしまだまだ完成にはほど遠いな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.02 16:33:08
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