|
全て
| カテゴリ未分類
| 音楽
| 海外旅行 ア・ラ・カルト
| 戦中・戦後
| 動植物・昆虫
| iT関連
| その他
| 美術
| ワイン
| 富士と周辺の山々
| 東京スカイツリー
| ヴェトナム・カンボジア旅行
| アメリカ東海岸旅行
| マチュピチュ旅行
| ブルガリア・ルーマニア紀行
| 南イタリア紀行
| ポルトガル紀行
| クロアチア・スロベニア・モンテネグロ旅行
| エジプト旅行
| カナダ旅行
| ロシア旅行
| 北欧4か国めぐり
| バルト3国紀行
| 月、雲、天候
| 北海道旅行
| ハワイ旅行
| 光と影
| 北ベトナム ハノイ旅行
カテゴリ:音楽
6月16日に参加した「たんぽぽ音楽教室」の発表会を終えて、今度は8月28日のデイケアセンターでの慰問演奏の練習に入る。
曲目は昨年行ったときと同じにするとのこと。 昨年のプログラムを会長さんが一曲終わる毎に読み上げ、次々と演奏していく。 いや~! 随分多いねぇ! なにしろ40分間の演奏のための曲目だ。 中には「ソーラン節」のように演奏の途中でかけ声を出すものもあって、忙しいこと。かけ声を出しては、また笛に素早く戻るのだ。 また、「ネコ踏んじゃった」では「ポンポコリンのスッポンポン」と楽譜にはないコーダをアドリブで入れなければならない。 センターの皆さんに歌って貰うための伴奏も練習する。 「荒城の月」や「夕焼け小焼け」「赤とんぼ」「ふるさと」などだ。 特に歌の時は先生もテノールの美声で歌うので、それもセンターの皆さんは楽しみにしているのだ。 かくして今回の練習は終了。 次回は、デイケアセンターの追加分として「エーデルワイス」と、11月の市民音楽祭向けの「パッヒェルベルのカノン」を練習することにしてお茶に入る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.07 23:19:44
コメント(0) | コメントを書く
[音楽] カテゴリの最新記事
|
|