|
全て
| カテゴリ未分類
| 音楽
| 海外旅行 ア・ラ・カルト
| 戦中・戦後
| 動植物・昆虫
| iT関連
| その他
| 美術
| ワイン
| 富士と周辺の山々
| 東京スカイツリー
| ヴェトナム・カンボジア旅行
| アメリカ東海岸旅行
| マチュピチュ旅行
| ブルガリア・ルーマニア紀行
| 南イタリア紀行
| ポルトガル紀行
| クロアチア・スロベニア・モンテネグロ旅行
| エジプト旅行
| カナダ旅行
| ロシア旅行
| 北欧4か国めぐり
| バルト3国紀行
| 月、雲、天候
| 北海道旅行
| ハワイ旅行
| 光と影
| 北ベトナム ハノイ旅行
カテゴリ:音楽
今年2回目の練習だ。
前回に続いてヘンデルの「水上の音楽」第1組曲から「アレグロ」。 前回やった[D]までを復習後、第73小節の[G]の記号のあるところまでを丹念に練習した。 今回も執拗に何回も何回も繰り返して練習。 各パートに共通して出てくる8分音符で始まり16分音符の連続となっているパッセージの部分を全パート同時に練習する。とくにスラーが付いている部分は指示通りレガートで吹くように練習。 そして最後は、曲の始めに戻って、終わりまで全曲を演奏し、今日の練習を終了した。 その後の茶話会では、私がオイリングの実演を行った。 これは木の笛にオイルを塗り、乾燥しすぎを抑え、笛の鳴りを安定にさせておくためのルーティン・ワーク。3~6ヵ月1回位やると良いといわれている。 しかし、やる必要はないという人もいる。 でもメックの笛を買うと、取説にすぐやれと書いてある。 私自身はどうやって塗るのか不安があったので、以前ヤマハのフリーメンテナンス会で竹山の社長さんが私の笛に塗って下さったのを見て覚えた。 それを皆さんにご披露した。 注意事項は、 笛を乾燥状態にしてから少量の油で軽く塗ること ブロックには絶対に塗らないこと ラビウムやその側面にも塗ること 余ったオイルで外側にも軽く塗っておくこと そしてそのためのオイルと道具をご披露して実演した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.01 22:06:36
コメント(0) | コメントを書く
[音楽] カテゴリの最新記事
|
|