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カテゴリ:音楽
昨日の日曜日、「第九」の練習に参加してきた。
昨年は隣町の海老名市の「第九」に他流武者修行として行ってきたのだが、本年は本流?の我が町綾瀬市で行うので参加したわけ。 でも、練習はすでに7月から行われており、今回は3回目の練習日だった。 7月は仕事の関係でとても出られず、8月もまたどうかなと思ったのだが、思い切って参加したわけ。 ビックリしたのは、もう3回目でドッペル・フーガに入ったことだ。 昨年の海老名では、7回目の練習でやっと入ったというのに今年の綾瀬はとても早い。 海老名では30%の方が全く初めてという合唱団の構成だったので、指導者が慎重を期したのだと思うが、なにしろ進みが遅かった。 今年の綾瀬は、初めての方がどの位占めているのか公表されないので分からないが、合唱を聴く限りに於いては結構経験者が多いのではなかろうか。 それで進み方が早いのかもしれない。 それ故、初めての方はちょっとついて行くのが辛いかもしれない。 でも、この調子で終わりまで行ったら、また初めに戻ってさらに丁寧に歌い込んでいくのだろうから、初めての方は、まず曲の全体像が掴めて良いのではなかろうか。 全体を理解してから、各部分をみっちり仕上げて行けるのではないかと思う。 翻って我が身を省みるに、今年で4回目の経験でもあり、また日頃の発声練習の成果もあり、バスの最高音Fも余裕を持って出せるようになってきた。これは最初に参加した4年前とは雲泥の差だ。 あとはドイツ語の歌詞を良く理解し、より良い演奏につなげて行くことだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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