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カテゴリ:動植物・昆虫
散歩で時々通るところにある大きなクヌギの木。 この木の根元には空洞があって、いろいろな虫がいることがある。 虫の好きな子供達もよく知っていて、時々のぞいている。 今朝、いましたよぉ! これがしっかり樹液の出るところに首を突っこんで、私が体を触っても知らん顔。 そばではコクワガタであろうか。 チビなのに大顎を拡げてカブトムシに「どけ!」と威嚇しているようだ。 でもカブトムシは全然動じない。 よく見るとカブトムシのすぐ左側からもコクワガタ(雌)が姿を現してきた。 帰りにその木に寄ってみたが、いたのはヒカゲチョウだけだった。 やはり樹液を求めてやって来たのだ。 地味な蝶なのでその頃は見向きもしなかったが、昆虫が減少している現在、貴重な存在である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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