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カテゴリ:音楽
今夜、今年初めてのボイス・トレーニングだった。 即ち、今年の歌い初め。 まずは発声練習。 いつもの5パターン。 下のDisから上はAまでの2オクターブ半を半音ずつ、オクターブのスケールやアルペジオなどで上下する。 最近特に注意されることは、常に体の重心を下に置くこと、息を胸の中で回す感覚を掴むこと、喉の奥を広げることの3つである。 これで一番上のAは随分楽に出るようになってきた。 それと声が安定してきたそうである。 次はコンコーネ50番練習曲の第44番変イ長調6/8拍子。 中間でロ長調に転調される。 この曲の目的は32分音符で書かれたターンを楽器が奏するのと同じようにはっきりとかつ音程を正しく歌うこと。 そこに重点を置いてレッスンを受けた。 最後は発表会で歌うカルメンの「闘牛士の歌」。 まだ1番の歌詞のところ。 注意としては、低音の部分は極力丁寧に響かせること。 フェルマータのところはたっぷりと歌うこと。 そのあとは気分を一新して切り替えて歌うこと。 次回は2番の歌詞に入って完結する予定。 私の憧れの歌、いよいよ佳境に入ってきた感じである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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