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カテゴリ:音楽
まずは発声練習。 例によっていつもの3パターンの発声練習後5分ほど休憩の後2パターンをこなす。 前回は声を遠くへ飛ばすということにこだわってのレッスンだったので、家でもその意識で復習をしていた。 結果どうも発声が浅くなってきたようである。 今回はもっと声をかぶせるようにとの注意を受ける。 特に上のE以上の高音の場合に発声が浅くならないようにとのこと。 コンコーネ50番練習曲は前回入った第45番。 これは転調のめちゃ多い難しい曲なので、家でも良く練習していた。 その甲斐あってか、今回は見事卒業と相成った。 残るはあと5曲。 気を引き締めて挑戦して行こう。 次はシューベルトの白鳥の歌から「セレナーデ」。 4分の3拍子の曲。 ちょっと出遅れるところがあった。 1,2,3の拍子の上にしっかり乗せていくようにすること。 そして前奏や間奏のときにもしっかりとその拍子に乗っていること。 休止符であってもその間は音楽は続いているという意識をしっかり持つこと。 これが重要である(当たり前のことなのだが、どうも休んでしまうようである)。 そして「フィガロの結婚」よりフィガロのアリア「Non piu andrai(もう飛ぶまいぞ、この蝶々)」。 イタリア語の歌詞を音符に括り付けるのが難しい。 それでも曲自体はリズミカルで(表現はともかくとして)歌いやすくて、かつ、面白い。 さすがはモーツアルト。 とても勉強になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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