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カテゴリ:ワイン
右側は今年11月20日に販売解禁となったボージョレ-ヴィラージュ ヌーボー。 この日に商店街のあちこちのお店でいろいろ試飲した。 感じたことは、普通のボージョレよりもボージョレ-ヴィラージュのほうが断然おいしいということだった。 お値段から言っても当然だとは思うのだが、例年さほどの違いは見いだされなかったのだ。 それが今年ははっきりとしているように思った。 しかも、味がしっかりとしている。 左側はイタリア産の新酒、ノヴェッロ トスカーナ。 このワインはボージョレ ヌーボーよりも前に売り出されていた。 「えっ! イタリアもヌーボーを出しているのだ!」というサプライズで、5つぐらいの銘柄の中からかって行ったことのあるトスカーナ産を衝動買いした。 あのトスカーナの燦々ときらめく太陽の光と緑を想い出したから。 色は濃い紫。綺麗な色。 香りは、なにかスパイスの感じと桃のようなものも感じた。 一口飲む。 ちょっと甘みがあって、とてもフルーティ。 そしてどっしりとしている。 もっと飲みたいなと思ってボージョレ ヌーボー解禁の日に、その店へ行ったがすべて売り切れだった。 ちなみにお値段は2,080円也。 ボージョレ-ヴィラージュ ヌーボーの方は2,150円。 いずれも私の口に合った美味しいワインだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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