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カテゴリ:動植物・昆虫
今回はこの秋に来たツマグロヒョウモン。
本州の南に生息していたこのツマグロヒョウモン、地球温暖化の影響で北上を続けているというタテハチョウ科の蝶。。 当地でも何年前からだろう良く見ることが出来るようになった。 キバナコスモスがお気に入りで、ここで良く吸蜜している。 蝶もトンボと同じように翅を下におろすようだ。 お気に入りの花に来るとリラックスするのだろうか。 以上の4枚の写真はいずれもツマグロヒョウモンの雄(♂)。 今年は雌(♀)の姿をあまり見かけなかった。 ヒラ、ヒラ、スーと優雅な飛び方をする雌。 初めて見たときはその美しさに本当に感動したものである。 その雌の姿を昨日やっと写すことが出来た。 もう活きの悪くなったキバナコスモスによく来てくれたものである。 でも片側の翅はボロボロ。 そこで綺麗な翅の面が出る位置で写した(この雌蝶の名誉のために(^_-))。 これで今年の「キバナコスモスに来た蝶」シリーズを終了としたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.10.16 11:16:02
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