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「走る」ということは、シンプル。
緑の木々や畑、澄んだ川、見上げるとどこまでも続く青空 辺りの風景が次々と視界に飛び込んでくる 川のせせらぎ、鳥の鳴き声、蝉や鈴虫の音色を聞きながら 風と一体となれる瞬間。 いつしか山岳のレースにも参加していた。昼夜走るレースにも参加した。 ヘッドランプつけて、真っ暗な山を走る。 十数時間かけて、ゴールしたときは はかりしれない充実感と感動のなかにいた。 走るのは、簡単ですぐに始められるもの。 でも、実は繊細でものすごく奥が深い。 Simple is the best. Shopping List
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塔太郎カップコース。丹沢の西から東へ縦走。まさに端から端。山と高原の地図ではきりきり舞い。
高低差は丹沢ならではのかなりの勾配。 特に菰釣山あたりの小刻みなアップダウンの繰り返しはきつかった。 名もなき山の連続 距離は富士見山荘でGPSのログが3Kmほどぶれていたから、トータルで78Kmくらいか。ポラールで累積標高は5,370m。思ったより距離はある感じ。 ダブル塔太郎だったら100マイル 山中湖湖畔での台風の爪あと 山中湖近くのコンビニも浸水した形跡があった。 今回の台風の被害の大きさを感じさせる。 籠坂峠は通行止め 籠坂峠からスタート ノスタルジアさえ感じてしまう籠坂峠 三国山でほっとひと息、先はまだまだ。 今年もブナの木々の歓迎を受けて ワンダーな世界への誘い 明神山から山中湖とススキのコラボ 広くて平らで穏やかで優しい、明神山山頂 山頂神社でこれからの道のりの安全祈願 笹が道を覆う それでもかきわけて、進むのみ ロープウェイ? 山の中も台風の影響でいたるところに倒木 さらに大きな倒木を何十回もまたいだり、迂回したりの連続 耳を澄ませば、物音ひとつしない静寂な山頂 疲れた体には最高の癒し 竜ヶ馬場からのネオン 富士見山荘と言えば、これでしょ! カラリと晴れたにぎやかな大山山頂、ゴールまであと少し 恒例のお祭りが終わってしまった。 充実感と安堵感、そしてもの寂しさを残して、秋の季節を迎える。 ご一緒に参加された皆様に、 SPCIAL THANKS! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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