年賀状なんとか書き終わる
あと1時間ちょっとで2005年も終了です。お湯を入れると花が開くジャスミン茶を飲みながらまったり。何とか年賀状書き終えました。転勤と自分の筆不精のせいで住所分からない人が多い。反省。ぶんぶんさんからのお薦めで読み始めた「94%の顧客が『大満足』と言ってくれる私の究極のサービス」を読む。また、うるうる。昨日、友人との話の中で研究者の名前はそれで文献発表をするから名前=ブランド名。博士号取るとき、証書に戸籍の名前しか記載していない慣例をそれは困るという事で友人は共同研究者のために奔走。最後は学長に直談判。通称で記載出来るようにしたとの事。その時の事務が明らかに仕事増やしたくない様子だったとの事。サービス業で優れている、リッツ・カールトンや「94%の~」の洋服店はお客さまに対して、NOを言わないとの事。それが、どれだけ実現できるかは分からない。でも、常に高い志は持たなくてはならない。大都会でやっていけるかな、環境の変化に適応できるかなetcなど不安はある。志と情熱を忘れないようにしなくては!・・・ね。