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カテゴリ:学校
今日、中学の担任と学年主任になる先生が家に来てくれた。病気のことは説明してあったのでいろいろ聞かれることはなく、「息子さんにとって一番いい方法をとっていきましょう。」と言ってくれた。担任の先生はまだ20代くらいの若い体育の先生。学年主任はまじめそうな国語の先生だった。二人とも感じのよさそうな先生だった。養護の先生は息子が小1から小3まで小学校にいた先生。顔までは覚えてないけどさばさばしたよい先生だった気がする。まずはひと安心。この三年間、学校と壁を作ることなく、うまくつながっていけるといいと思う。
これから三年間の中学生活。前向きにと思っていても凹んじゃうこともあるだろう。母親が全部抱え込んで悩んじゃうには大きすぎる不登校という難問。もちろん病気なんだけど、普通と違う対応が必要だと思う。先生と相談しながら、学校ともつながりを持ちながら、過ごしていけるといいな。息子の場合、学校に行けた日を数えると親も本人もつらいだろう。笑顔で過ごせた日を数えよう。 まずは明日の入学式。私だけ行って教科書をもらってくることになった。元気な一年生をたくさん見て、そこに息子がいないことで落ち込む私が見えるようだな、、、。だめ~前向き~我が家の常識、、、1、病気なので入学式はでられない。2、今は家でのんびり充電する時期。3、息子が笑顔で過ごせることを一番に優先にする。 だるいのを忘れるくらい、集中できる好きなこと、楽しいこと、夢のあることそんなものが息子にとって見つかりますように!! Build bridges, not walls. 壁を作るのではなく、橋を架けよう。 こんなかっこうで失礼します♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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