|
|
|
2005/11/04
カテゴリ：彼の事
３０歳過ぎているのに１３歳位にしか見えないと言われるアメリカ人ラファさん（彼）の伝説のエピソード。
パート１、パート２、パート３、から続いています。 ★わかわか伝説エピソード５★ 自称女の子から人気のあるラファさん。 よく家に帰ってくると、 「今日さぁ～女の子にキュートって言われちゃったんだよね。 やっぱり俺ってキュートなのかな～？どうどう？」 と言っている事がある。 私はそんな話８割引で聞いてるけど。（彼の話は大セール並み） 一応、 「ふんふん。で、どういう子だったの？かわいかった？」 とそんな安売り中の話に付き合ってあげることもある。 でも最近気が付いた。 どうもラファさんの事を「キュート！」なんて言うのは、 年のころ１２～１８歳位のパンクロック系の女の子達が多いということだ。 そんな中学生や高校生に、 「あなた！ね、そこのあなたよ。すっごいキュート！いや～ん、笑った！かわい～い！」 とか言われて舞い上がっているようだ。 、、、、、、、、、 、、、、、、、、、 、、、、でもね、 『ハンサム』でも『セクシー』でもなくて、 あくまで『キュート』とそれも自分の半分の年ほどの中高生に言われて舞い上がってるのはどうなのよ？ 私だってラファさんの甥っ子のブービー君に会ったら、 「すっごいキュート！いや～ん、笑った！かわい～い！」 くらい言うし、 友達のＪの犬のクッキーちゃんに会っても、 「いや～ん、クッキーちゃん、かーわーいーいー！おしっこもらす姿もキュート！」 くらい言っちゃうよ。 、、、とういことはこの女子中高生達にも絶対に若く見られていると思うのですが、、、。 一体何歳位に見えてるのか気になる、、、。 この話にはちょっとおまけが続きます。  人気blogランキングへ
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005/11/04 10:54:24 AM
コメント(0) | コメントを書く
[彼の事] カテゴリの最新記事
|
ゆい@
Merengue@
