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明日から楽しみにしていた四国方面の４泊５日のバースデーパスの旅がスタートします。
今日は準備の日になり、持ち物はリックサック１個の手軽荷物ですが、途中で購入予定の品が相当数有りそうですので、折りたためるリュックを持って行きます。
一番のかさは衣類の着替えになりますので、軽くて着やすい物を準備しました。
明日朝は６時過ぎにＪＲ青春１８切符で、京都周りで岡山→高松→丸亀と移動し、丸亀の東横インが一泊目になります。
四国バースデイきっぷと言うチケットがあります。
誕生月の連続３日、ＪＲ四国全線と土佐くろしお鉄道全線の特急列車が乗り降り自由になるきっぷです。
ジェイアール四国バスの路線バス（高速バス除く）もご利用出来、グリーン車用と普通車自由席用がありますがグリーン車用を購入しました。
２日目からは、この四国バースデーパスを利用して四国内を回る予定です。
３日間グリーン車乗り放題パス、２人利用のパスを購入したのでこれを使いますが、前後の利用は全て青春１８切符での移動になります。
旅行中はブログは書けないので旅行終了後帰宅してから、ゆっくりと旅行記を作成予定しています。
今日はもう一度忘れ物の点検をして早めに就寝しますヮ。
今日は何の日
東日本大震災の日です。
発生当日（3月11日）の16時20分に気象庁は、この地震現象に対して「平成23年（2011年）東北地方太平洋沖地震」命名しました。
これに対し、メディアや組織・団体は、地震による津波や原子力事故などの災害に着目して、「東日本大震災」や「東北関東大震災」などの呼称を任意に用いていました。
同年4月1日に、日本政府（菅直人内閣）は持ち回り閣議で、福島第一原発事故を含め当地震によってもたらされた一連の災害を指す名称を「東日本大震災」とすることを了承し、内閣総理大臣の菅直人が平成23年度予算成立を受けての記者会見で発表した。
これ以降、自然現象としての「地震」を指す「東北地方太平洋沖地震」と、それにより引き起こされた「震災」を指す「東日本大震災」という2つの用語が並立しています。
ただしメディアにより、地震およびその活動を指して「東日本大震災」の名称を用いる、または福島第一原発事故を東日本大震災と切り離して単独の事象として取り上げる記事も多いです。
なお、気象庁は、自然現象としての「地震」の名称と、それにより引き起こされた「震災」の名称を区別しています。
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今日のお食事
朝、ハムサンドトースト、コーヒー
昼、
夕、
これが今年の家族新聞41号です。当分、毎日のページに残します。
