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January 20, 2021 コメント(4)
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全44件 (44件中 1-10件目) シンガポール
テーマ:●食べた物の画像♪(72270)
カテゴリ:シンガポール
シンガポール編も最終章。 帰国する朝は5:30pick up 、もう半端じゃなく眠い。 元日本大使館勤務のガイドさんが楽しませてくれようとするんだけど、反応できず。 ↑ この方もせっかく覚えた日本語を忘れない為に、日本語教師を経て60歳を過ぎてから日本人ツアー客のガイドをなさってるとか。 ボーっとしたまま出国審査を終え、Tax refundのカウンターへ。 日本人がいない ! ←みんな買い物しなくなった? DFSで買った分はDFSのレジで精算。 ↑ 寝ぼけてると面倒に感じる。 全てシンガポールドルで戻って来たので、使いきることに。 etc... 急いで、急いで、もう時間ないよ~。 爆睡してる間に旅は終わった。 左 スーパーのカヤジャム S$ 2 右 ラッフルズホテルのカヤジャム S$ 8 ココナッツミルク+全卵をお砂糖で煮詰めたもの。 ラッフルズホテルのはパンダンリーフ入りなので、緑っぽい。 さつまいものような、ういろのような、ちょっと栗きんとんのような・・・ ミルクジャムやマロンジャムよりはずっと甘さ控えめでアジアンだけど、和に近い。 左のはパンダンリーフが入ってないから、キャラメル色。 +フレンチトーストもありって・・・そこまで甘くしなくてもいいような気がする。 あの味を再びってことで、ブラックペッパークラブのソースを。S$5.50=352yen 前は袋入りのいいのがあったんだけど、これしかなかった。 辛くて辛くて、食べられない~! ブラックペッパーのツナ缶はどうかなー。 S$2.60=166yen さすが、ハインツ、ツナがゴロン、ゴロンと入ってる。 黒胡椒の粒粒はいっぱいだけど、真っ黒じゃない。 これはこのまま、サラダに添えてなかなか美味しかった。
November 20, 2010
テーマ:●食べた物の画像♪(72270)
カテゴリ:シンガポール
旧正月、お祝い事には欠かせない、BBQ Pork. DFSには日本まで持って帰れるタイプが売っている。 BBQのイメージと違うでしょ? S$17.64=1128yen 昔husが旧正月の時に「美味しい店のだから」って1包もらってきたことがあって、 ずっしりとしたその包には、15cmx15cmくらいの肉干が10枚以上入っていた。 美味しそうな匂いだけど、ギトギトてりてり。 こんなにいっぱいどうすんの~!って思ったけど、日本と違ってありとあらゆるお店がcloseする国ではそんなに苦もなく消費できた。←確かに美味しい。 DFSに売ってるのは1枚、1枚真空パックになってるからとても便利。 何種類かあって、豚さんのかたちのが可愛いな~と思ったけど、 porkとも書いてるけど「猪」とも書いてある・・・ ここは安全圏で、husに甘いと言われない為にも、チリ味にした。 このギトギト感が懐かしく、チリな分、甘いんだけど、飽きないで食べられる。 hus「これ、食べだしたら止まらない~」 肉食獣な彼女は、召しあがったかしら? このマーライオン、引っ越してたんだって。 2001年観光客が激減した時に、風水で「良い場所」へ。 整備しただけじゃなかったんだ~。 しかも移転費用5億5000万円 ! クレーンで吊りあげて、はしけで運んだとか。 初めから「良い場所」に置けばよかったのに。
November 19, 2010
テーマ:●食べた物の画像♪(72270)
カテゴリ:シンガポール
帰国の朝、3:30起床。 ホテルの朝食は間に合わないので、昨夜マンダリンギャラリー内、jones the grocerで買っておいたクロワッサンを。 1個S$2.50=160yen 凄く大きいからちょっと不安だったけれど、4:00AMの時点ではまだ外がパリパリ~。 中はふっくらふわふわ、でももっちりで凄く美味しい~♪ 近くにあったら毎日食べたい~♪ オーストラリアもこんな美味しいグローサリーを持ってるとは! スーパーで買っておいたヨーグルトは甘い。 昔は毎日これ食べてたのに、カスピ海ヨーグルトに慣れちゃったんだ。 この朝に備えて持参したLupciaの紅茶をごくごく飲んじゃう。 TWGのカヌレも1個ずつ残ってたのを食べちゃう。 pick upは5:30. jones the grocerで何か持ち帰れるものと思って買った、 Vienna Almonds S$11.30=723yen 帰国して食べるまで、ずっとVenice Almondsかと思ってた。 なんとなぁく、塩っけのある食べ物を想像しつつ、口に入れてびっくり。 キャラメリゼされたAlmondsだった! Viennaだけあって、美味しいけど、半端じゃない甘さ。 大粒のアーモンドは香ばしくて上質な感じがした。 ViennaでもVeniceでも甘いのには変わりないか。
November 18, 2010
テーマ:●食べた物の画像♪(72270)
カテゴリ:シンガポール
あれやこれやと買いこんでホテルに戻った我々は眠ってしまった。 ボーっと起きて、 「今日、晩ご飯イタリアン?」 (ん・・・その予定だったけど、面倒くさくない?) 「ホテルの中で済ませる?」 賛成 ! 向かった先はhusチョイスの博多一風堂。 「いらっしゃいませ~」 ← 凄い元気。 我々はボーっとしてテンションも低いので、ちょっと会釈だけして入店したら、 日本人じゃないかもと思ったのか、 「#&'(#'&◇#)=~#'★」と言い直してる。 ←わかりませんて。 ここ、ほんとにラーメン屋さんなの? マンダリンホテル内だから? ↑ お箸の袋。 IPPUDO SINGAPOREと書かれると随分印象が変わる。 カウンター席もちょっとオサレ。 厨房にいるのは日本人なのかな~。 壁のどんぶりオブジェ。 地震のない国ならではの発想? 博多でもこうなのかな~。 ★husの味噌とんこつラーメン S$17★ ★私の醤油ラーメン S$15 ★ 食べ疲れしてるのに、ラーメン大丈夫かな~と心配だったけれど、 どちらとも割とあっさりしてて、なんだかとても癒される。 麺は博多の細麺。 札幌ラーメンの麺は太くてもっちり縮れてる。 博多の麺は細くてまっすぐ。 その理由は、 博多の方はせっかちで麺が茹であがるのに時間がかかるとイライラするからなんだって。 「しゃいませ~」「しゃいませ~」 ← シンガポーリアンスタッフたち。 どんどん客が入ってくる。 しゃいませって・・どうなの? まんなかの大きい席以外は全部うまった。 日本人は我々だけ。 若いシンガポーリアンたちが楽しそうにラーメンを。 隣のシンガポーリアン♂+アメリカ人♂はmuneを見ながら悪戦苦闘。 menuは英語なんだけど、アメリカ人にはどんな物か想像できないらしい。 ヌードル? スシ? いや、ここにスシはありませんて。 もうわからない、オーダーしてくれとmenuをシンガポーリアンに渡した。 でも味噌も醤油も知らなくて、豚骨もわからなかったら、説明だけじゃわかんないよね~。 ボーっとしたまま部屋に戻り、 巨大マンゴーをむいてもらった。
November 17, 2010
テーマ:●食べた物の画像♪(72270)
カテゴリ:シンガポール
DFSからタカシマヤに戻り、最後の食料品パトロールへと向かう。 「Folli Follieあるけど、見た?」 見てない、気づかなかった。 「買ってあげるから」 ほう~♪ Folli Follieの1人は接客中、もう1人のご年配の方に声をかけると、 「デフェレント カンパニー」と熊本弁みたいな答えでびっくり。 これは~、あれは~♪ 「こっちがいいんじゃない?」 じゃ、それにする。 (いつも小さい方がいいって言うのに、どうして今回は大きいのがいいって言ったの?) 「顔が大きくなったから、小さいと見えないんだよー」 明日から夕飯ないと思え~! ! スーパーで私がこれをカゴに入れると、 各S$3.60=230yen hus 「なんでここでシリアルなの?」 そう言ったhusが手にしてるのは、 チリクラブヌードルとトムヤムヌードル。 S$1.60=102yen どうゆうこと? ********* 帰国後食べた感想 ********** 左のクッキークリスプは朝、他の2種混合で食べて美味しかった。 右のココクランチはホテルで食べた、 ココナッツクランチとは違ってちょっとがっかり。 トムヤムヌードルはほんとにトムヤムクンみたいな匂いがプンプン。 husはニコニコ食べている。 ↑ 私はタイ料理が× チリクラブは勿論、蟹爪なんて入ってないんだけど、割とちゃんと味がしていた。 すっごく辛いんだけど、韓国系のとがった辛さじゃなくてまるみのある辛さ。 これ、日本で売れると思う。 頭皮から汗が出てくるのわかるけど。
November 16, 2010
テーマ:旅のあれこれ(8804)
カテゴリ:シンガポール
オーチャードを歩くのって、石畳のヨーロッパを歩くくらい足にクル。 きっとタカシマヤ一帯の固い石のせいだ。←御影石みたいの。 一旦ホテルでhusを拾ってDFSへ。 hus、サングラスを物色中。 暇なので、離れて私も試してみる。 どれどれ。 うわ~、ぴったり~。 こっちは? ぴったり~。 日本でhusが買い物中にこういうことしても、鼻にひっかからず、上を向かないと目が出ちゃうのに~。 悲しいことに、耳も人様より下についてる。 持ってるサングラスはお直ししすぎて、スポーツ選手みたいに耳まわりがぐんにゃり。 おお~、これも、これも、これも、首を上下に振っても全然ズレない~! 「ちょっと、恥ずかしいんだけど、何してるの?」 あっ。 「ぴったり合うんだから買えば? なかなかないよ」 (でもピーリング行くときしかしないし) 「コーチがズレないの?」と言いつつ、あっちからもこっちからも持って来てくれるhus. 1つ1つ、上下に首を振って確かめる私。 ガラガラガラガラ~~! ! あ、hus、落っことしたんだ。 振り返ってみると、案の定、壁一面にディスプレイしてあるサングラスの2列が床に散乱して、husが妙な動きで拾ってる。 あ.な.た、仕事は大丈夫なんですか? 結局、husは気に入ったのが見つからず、買う気のなかった私が1つ買ってもらった。 TAX FREEのカウンターには中国人がずらり。 しかも札束みたいなレシートの束を提出中。 いったい・・・そんなに・・何買ったの? 「合うのがあってよかったね」 考え見れば・・同じコーチでも日本では合わない。 あれだけ中国人がいたと言うことは、中国人の輪郭に合ったline upに変更したのでは。 ってことは、いつも中華系に間違われてるってことかー!
November 15, 2010
カテゴリ:シンガポール
TWGはいつも混んでいて、タイミングが合わず優雅な「ティータイム」とはいかなった。 悔しいから、何か買っておこうっと。 カヌレS$13=832yen hus 「これ、なんて言う食べ物? お菓子なの?」 カヌレ、何回も食べてるのに忘れてる・・ ここのカヌレはハードタイプじゃなくて、すごくもっちりしてて好み~♪ 「これは美味しい~♪ で、これなんだっけ?」 カヌレって1個食べたらもういいかなって甘さだけど、これは4個くらいイキタイ。 カヌレがこれだけ美味しいってことはもしかするとケーキも安全圏だったってこと? ちょっと未練が残る。 マカロン S$11.22=718yen 「マカロンはもういいや」 だめ~、だって日持しないもん、今食べるよ~。 ちっちゃいから大丈夫だってば。 店頭には8種類あって、6種類を自分で選ぶ。 1個でもいいのかどうかは不明。 ミントとレモンをはずして買った。 真ん中の真っ黒なのがピスタチオ。 ああっ、美味しい~♪ 「これは美味しいね」 でしょう? Napoleon Tea&キャラメル、Camlor Tea&プラリネ、Earl Grey&チョコレートは 茶色の3つの筈だけどどれがどれだかよくわからないうちに終了。 ハズレもないけど、印象にも残ってない。 フランボワーズとパッションフルーツもそんなに違いがわからない。 ↑ ちっちゃいのを半分こしてるから、味わう前に無くなってる。 ねっちりしてて、お茶入りだから甘さもかなり控えめになってて上品な仕上がり。 丁寧につくってある感は感じた。 「真っ黒の、6個がよかった !」 あなたの意見に賛成です。
November 14, 2010
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カテゴリ:シンガポール
IONのThree Sixtyの一角にヴァローナshopがある。 ヴァローナ → 高級チョコレート → でもダークだから無理 スパイスを見てる時背後から「こんにちは~」 え? 「ひとくち、ヴァローナ、食べてみてください」 (ごめんなさい、ヴァローナは美味しいのわかってるんですけど、ダークなのが苦手で) 何故、日本語で話してるの、私? 「ダークじゃないのもあります~、ちょっと待って」 日本語だ! お店の方は50代くらいの奥様風なおっとりした方。 でも日本人ではない。 「これ、苦くないです。食べてみて」 ・・・・・・・・凄く苦くないけど、私には苦い。 どうしよう。 「まだ苦い? じゃ、いいのあります」 奥様はshopの引き出しを指して、 「ここにいっぱい、試食あります」 出て来たのは段ボール3箱。 箱を開けると大きなビニール数袋に裸のチョコがいっぱい。 こうやって見るとヴァローナに見えないんですけど~!! 「ミルクとイチジクのが美味しいですよ」 ←茶匙みたいので救ってくれる。 いやいや、そんなにいっぱいは・・・ あっ、ほんとだ、これなら私でも美味しい~♪ (これ、2個もらいます) いちじく族の皆様、これ美味しい~♪ 甘すぎないミルクチョコにセミドライのねっとりいちじく~♪ (日本語お上手ですね~) 「主人の仕事で6年東京に住みました。 日本語どんどん忘れますから、日本語の仕事探しました」 ほ~、そうだったのか~。 「もう買わなくていいですから、たくさん試食して行ってください」 いや、もう充分です~。 「これ後で食べてください」 ← ミルクのキャレを4枚! 「ミルクとヘーゼルナッツのもあります~」 コロコロっ。 「ダークだけど粒が小さいから大丈夫~」 コロコロっ。 「ダークだけどオレンジだから大丈夫~」 コロコロっ。 もう食べられませんて。
November 13, 2010
テーマ:●食べた物の画像♪(72270)
カテゴリ:シンガポール
セントーサからまっすぐホテルに直行。 husはお昼寝。← こんな観光客あり? じゃ、ちょっと出かけてくるから。 「何か好きな物あったら買っておいでよ」 (うん) 好きな物か~、思い浮かばん。 とりあえず、パラゴン(斜め向かい)行こうっかな~。 明らかにsize upしている場合、それに合わせて服買うのって敗北を感じる。 だめだめ、元に戻してからー! 2階に上がると、Lawry'sだ。 混んでる~。 なんか持って帰れるお菓子ないかな~。 ↑ 服を諦めてるのにまだ食べようとしてる。 うううっ、こってり系のケーキばっかりだー、しかも大っきいー。 退散。 B1に移動。 凄い人でHPで見てるお店とは全然違って見える。 タカシマヤの月餅フェアみたいな混みよう。 ケーキたちは甘そう・・・・ 大きいし・・・無理だ・・・・ マカロンしかない! (えっと、スペシャルマンゴーとピスタチオください) ねっちり系だけどもちもちしてて好き~♪ マンゴーのフレッシュさも感じられて甘さ控えめなのがいい。 hus 「なんでズレてるの? マカロンこれでいいの?」 多分良くはないんだと思うけど、シンガポーリアンはそこまで気にしないのかも。 海外のケーキって、断面(切り方?)が日本ほど完璧じゃないと思う。 日本のケーキは美しく切られ過ぎてて、食べ物っぽくないのかもしれない。 でも、それに慣れてるから切り口の緩さって気になっちゃうし、 テンションは下がる。 デヴィ夫人みたいな奥様が凄く高級そうな月餅ケーキを10個お買い上げ。 1つ5000yenはするだろうから、5万か! マカロンは2個でS$4.90=313yen. 円高だからとってもお得。 このお店のKok Keong Pangさんはシンガポールナショナルチームを率いている。 クープ ドゥ モンドでチームを入賞させるのが目標なんだそう。 んー・・ピアスしてるけど・・・ステファン様系? 夢はパリと東京にお店を持つこと。 Pangさん、東京進出なら甘さの加減と切り方、研究してね。 和泉光一シェフ、PangシェフのArtistic Sweets collection'10は 11月24日(水)18:30~ 表参道テラス 後援:シンガポール大使館だって・・・ 在外日本大使館ってこんなに頑張ってくれてるのかな? 緑の方も見逃さないでね。
November 12, 2010
カテゴリ:シンガポール
またお腹いっぱい食べちゃった~。
鼎泰豊 を出ると、甘~い匂いがぷんぷん。 アーケード内にキャンディの木がずらっと並んでるー! 凄い匂い+凄い色。 やっぱりこの国の人は濃い色じゃないとダメなんだな~。 あっ、ユニバーサルスタジオ、ここから入るんだ。 早く、早く~、水滴で髪がボサボサになっちゃうから~。 で、どうする? 「行ってみたい?」 んー、そんなに。 と言うことで、写真(これだけ)写して終了。 Blue*Hawaii**さん、大阪のは楽しかった? あっ、 HERSHEY'Sだ。←食べ物だと迷わず入る夫婦。 店内に入るとそこはまた甘い匂いが充満してる。 お~、こんなレトロな~! 昔のアメリカ人は子供でもネクタイしてたの? でも、お兄ちゃんの頭は寝ぐせがついてる。 それぞれの商品のクッション? ポーチにしては大きすぎるけど、アメリカ人ならありかも。 1番上のBubble Yumって? 今食べて来た、これ?と思ったけど、 こっちはYamだからYummyのYumか! 御馴染の板チョコクッションもずらり~。 家族で眼鏡さん、Extra Darkだって~。 真っ黒~! 右下のチョコレートソースが気になるけど・・・ 食べすぎだしぃ。 人はむせかえりそうな甘い匂いの中にいると、購買意欲をそがれるものだ。
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