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テーマ:明るいボシカテイ経営(477)
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いまだかつて無いような、平和な日曜日でした。 KIDSはそれぞれの活動をし、昼寝もし、ママはゆっくり眠り。 塾へKちゃんを送り、そのままTくんを床屋さんへ散髪に。 散髪に思いのほか時間をとられたけど、予定通りその後はトイザらスへ。 息子Tくんは、ラジコンが欲しいんだって。 去年はホバークラフトのラジコンを買ってあげた。 バースデイプレゼンツとして。 その前は、カルソニック:星野仕様のスカイライン(の、ラジコン)を、やっぱりバースデイプレゼンツとして。 水陸を制覇した息子Tくんは、今年は、さぁ、どんなラジコンを欲しがっているでしょ~~~ぉかっ(≧▽≦) 推理してください(=^-^=) (推理したかたはコメンツ☆にてどうぞ♪♪) 今、むすめKちゃんの塾が終わるのに合わせて、息子Tくんがチャリで迎えにいってます。 今日はむすめが、ママから借りて塾に置きっぱなしにしてたチャリに乗って帰ってくるので、心配性なママを心配した息子が(ややこしいが)、むすめと併走するために、行っているというわけです。 いやはや。 --21:59-- で、今日も面白いイチニチでした(=^-^=) そしてほとんど上機嫌でした。 ありがたいこった。 ではこの上機嫌のまま、「明日はもっとおもしろいんだなー」なんて想像しながら眠るとします。 わたしを上機嫌にしてくださるもろもろの皆さま、モノ様、ありがとうございます。ほんとにもー。 ぐっどないつ(≧▽≦)--☆ --25:30-- ◆ 返事はハイ! ◆ 学生時代に長いことすかいらーくでバイトしてた。 厳しい社員に鍛えられて接客を学べた。 電話の受けかたかけ方まで仕込んでもらった。 時給もらって勉強させてもらえて、ラッキーなバイトだったなー。ご飯はつくし。 わかっているようでなかなか出来ない「はい」という返事を叩き込まれたのも、すかいらーくでだった。 ドダチンというニックネームで呼ばれていた社員がよく 『返事はハイ!』 と言っていた。 新入りのバイトをその言葉で何度も何度も繰り返し教えているもんだから、前から居る私たちも何十回も繰り返しそれを聞くことになる(^-^;; 言えないコはほんとに「ハイ」が言えないからね。 おかげでドダチンが新人に「返事は」と言うと間髪を居れずに、その場に居合わせたほかのバイトが ハイッ! と続けるほどのコンビネーションというか刷り込みというか。 やーー いい職場だった。 そしていい教育だった。 ときおり個性を出すためか「はい」以外の返事をされる飲食店などありますが、あれはイカン。 返事はまず「はい」じゃなきゃイカン。 そのあとで「合点だ!」でも「かしこまりぃっ!」でも言ってくれ。 そしてむすめよ。 ママが何か言ったら「ワカッタ。」というのはイカン。 ここはJAPANなのだ。 あいあんだーすたんど、じゃダメなのょ。 たのむよ。 ◆ よびりん さま新刊 ◆ 我が恩師、よびりん さまの新刊が明日(地域によっては24日)に発売されます! --以下 よびりん さまの日記から天才-- ★ 「全社一丸!儲かる経営計画書のつくり方(A5並製)」 = 発売日:11月24日(地域により22日)・\1,890(本体\1,800+税) (著者:市川善彦・発行:アスカビジネスカレッジ・発売:長崎出版)~私の6冊目の本が発売されます。楽天さんでお求めいただければ、とっても嬉しいです(^^) --天才 あやゃ 転載ここまで-- 「経営」関連のタイトルですが、おそらく、これは「家庭経営」にも当てはまるはずなので(今までのご著書もそうでしたからね。)、経営者以外の方もお読みになるとよいと思います。 私は「明るいボシカテイケイエイ」者なので、当然、読ませていただきます(=^-^=) お申し込みはこちら↓ 本が買えるのは24日以降です。 ◆ 哀しくもしみじみおかしいニュース ◆ 我が埼玉の事件なのですが、無銭飲食の情けないヤツの話。 内容はともかくとして、 このニュースの伝え方にわたしは笑えましたナー。 まぁ 読んでみてください(^-^; http://mytown.asahi.com/saitama/news02.asp?kiji=6086 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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