依田健吾のセックス、いいちこ、ロックンロール

ビート小説に力を入れていることで有名な、サンフランシスコにある書店「City Lights Bookstore」のオリジナルTシャツ。白と黒の二枚所有。

まずは白。アローズなどで販売されている、国内正規品。銀色のラメ？プリントが施されている。


タグのアップ。ショップのタグの下に日本語の洗濯表示あり。


こちらが黒。ネットオークションで新品を500円で落札したもの。


ボディは「アメリカンアパレル」で、着丈が長かったのでお直し済み。


白と黒では、プリントの大きさが異なっている。偽物を作って得するブランドでもないので偽物ということはまずないだろうが、日本向けだけ特別なのだろうか。ただ単にアメリカ人のおおらかさ、いい加減さでこうなっているのだと思うが。

白の方は大分着込んでクタクタになっているので、代わりのTシャツが欲しいのだがなかなかいいものが見つからない。ハイブランドやストリートブランドのような押し付けがましさがなく、ほのかにカルチャーのにおいを感じさせるアイテムというのはなかなか難しいのだが、かと言って同じ物を再購入するのもなんだか悔しい……。だが、実はこうやって悩んでいる時が一番楽しかったりするのだ。


★クーポンで更に5％OFF！6月30日10時まで　【City Lights Bookstore】シティ ライツ ブックストアLOGO T-shirts（Tシャツ）全2色