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テーマ:ビールを語ろう(2279)
カテゴリ:カ行
キリンの定番、ラガーは時代に合わせて味を変えてきている。最近の大きなマイナーチェンジは熱処理を止め、いわゆる生ビールになったことであるが、一番搾りとの差別化がいまひとつはっきりしなくなった弊害も否めない。
旧ラガー・ファンによる復刻の要望は当然の成り行きであろう。 熱処理ビールであることがその味の個性となっていたということか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは~
THE GOLD 試してみました♪ キンキンに冷やして飲むと少々もの足らない感じがしましたが、ちょっとだけぬるめにして飲むと、苦みが生きてきてそっちの方が私には会ってる感じでした。 でも、やっぱりクラシックラガーが好きです☆ (2007年05月03日 22時43分00秒)
もしかしてキンキンに冷やして飲むのが好まれるのは日本独特の風習(?)なのかなぁ。ビールの本場、ドイツでは結構ぬるかった記憶が。
確かにぬるめの方が味が濃くでるような。 ちなみに一番搾り命だった私、最近はエビスのザ・ホップに浮気気味・・・ (2007年05月05日 23時34分51秒) |