そろそろ暴露
「ねぇ、誰?」
「誰って、お兄ちゃん」
杏子ちゃんは大げさに頭を抱え、非難するように叫んだ。
「君のお兄ちゃんって死んだんじゃないの?
(『空色ヒッチハイカー』より)
まなみ:
結構知れ渡っちゃってるみたいですね。紡さんの“蛮勇”のこと。
ではばらしますー。
いろいろな学校の図書便りで小説の連載を始めるそうです!
わたしの学校ではそんなことないのですが(校長先生よろしく頼むよ)、わたしの従姉妹の学校の図書便りに載ってるんです!
まゆ子にはいつも言おう言おうと思って、忘れてしまうのですよ~(´∀`)
もう、図書便りファイリングする!!(従姉妹の)
紡さんー。・゜・(ノД`)・゜・。思い切ったことするなぁ。
わたし紡さんの紹介文(?)は読んだんですけど、まだ小説本文は見ていないんです。いや、見たけど。図書便りに載ってるのは見てないです。まだ配られていないらしいです。
せっかくの所を某大型掲示板で読んでしまった……。
だって、だって……
女の子だもん……?
ごめんなさいっ!無駄にボケてしまいました。
話は変わってランキングですが(変わり切れねぇよ)、でも変わって。
……って自分今日おかしい!いつもおかしいかな。
うん。変わります。
アンケートに答えて下さった皆様、ありがとうございます。あ、でもまだ受付中!
まずは学校に行かねば。そして聞き回ってきます。
そしてそして難しい話題があと一つ。この記事の一つ前の記事のことです。吾郎くんのやつ。対になってることはまゆ子も承諾済みなんですが、なんかそこに宿る意味(?)っての?そんなのをあーでもないこーでもないとやってます。
吾郎くんの視点として前者は未来を、後者は過去を見ているので、結局は同じところを見てるのでは。というのがわたしの意見。その場所が存在するかどうかは別として。
表だけと裏だけをただ見るけれど、目に映る物体自体は同じものである、みたいな。
吾郎くんは野心家なんだよ!
冷酷で優しい男なんだよ!
訳がわからなくなってきたので、終了します☆