あなたにとって図書館とは?
世古口律子にとって、図書館とはなんだろうか。
職場?
まあ、それはその通りだ。
希望?
さて、どうか。そこまできれいごとを言うつもりはない。
夢?
いや、やはり言葉が美しすぎる。
(『図書館が、ここに』より)
まなみ:
わたしにとって図書館とは?
むう。
図書館にいると嬉しい!
次これ借りようとか、読もうとか考えるんです。あとばーあっと並ぶ本を見てるとなんだかときめく。
図書館とは?
なんだろう。嬉しい場所かな。多分ひとりで微笑んでる。やばいわ、自分。
嬉しい場所とか、答えが幼稚だわー。でもだって嬉しいんですもの。
わたしの読書好きの要因は間違いなく紡さんですよ。紡さんの作品と出会う前だって本は好きだったけど、今程ではなかったはず。はず。はず。……うーん。前から結構本好きかも。図書室の思い出が多い。
だけど読むジャンルが変わったのは事実ですよー。これはただ単にわたしが変わったのかな。
全然関係ないことだけど、one dayの裕一はいつになく強気で、one dayの里香はいつになくデレていると思う(笑
そう。ただ思っただけなのです。
>理事長さん
先生は独自の意見を持っている人なんだと思います。だけどそれを少しは曲げてくれても、いい気はするんですけど……。
本当に残念です(T-T)
>セラさん
司書さんと仲良し、いいなぁ。やっぱり先生が若い人だったら、何かが違うのかなぁ。わたしが相談したのは爺さんでしたし。まずわたしの学校の司書さんは、学校とは全く関係ない外部の人。ここからしてなんて却下な学校なんだろう。……って愚痴に!ごめんなさいっ。
>ロクさん
電撃文庫提出予定ってすごいですね。連載したら2巻か3巻って。わたしは連載とか絶対無理です。設定がどんどん変わって行くし、つじつまなんて全然合わない。わたしの場合それ以前の問題ですけど(笑
>ちえこ
まなみは頑張った!!いぇい!
Little DJ!?もしや最近流行りの横書きのやつ?ごめん、ちえこ。まなみは横書きに拒否反応を示しています。
んー、わたしは本の好き嫌いが激しいのかも。