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2008年08月04日
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カテゴリ:映画
   「狂っちまおうぜ、オレといっしょに。こんな世の中、すべてジョークさ」 byジョーカー
                                   






『ダークナイト』

監督・原案・脚本・・・クリストファー・ノーラン
音楽・・・ジェームズ・ニュートン・ハワード / ハンス・ジマー
出演・・・クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、ヒース・レジャー、マギー・ギレンホール、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、エリック・ロバーツ、アーロン・エッカート、ネスター・カーボネル 他



                  【STORY】

ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)と新たに就任したデント地方検事(アーロン・エッカート)に助けられながら、バットマン(クリスチャン・ベイル)は街で起こる犯罪撲滅に成果を上げつつあった。
だが、ジョーカー(ヒース・レジャー)と名乗る犯罪者の台頭により、ゴッサム・シティは再び混乱状態に陥る。ジョーカーは、バットマンにとって最強の敵。この新たな脅威を葬り去るため、彼はあらゆるハイテク武器を駆使し、信じるもの全てと衝突しなければならなくなる…

やがてジョーカーは、マフィアたちに成り代わってバットマンを追い込む“ゲーム”を開始。それは「バットマンが正体を明かさなければ、毎日市民を殺す」という卑劣なルールで、戦いの中ゴードン警部補も凶弾に倒れてしまう。ブルースは遂にバットマンの正体を明かすことを決意。記者会見に登場しようとするが、それを制したのは“光の騎士”と慕われるデントの意外な行動だった……。


  


                   【解説】

シリアスかつ重厚なテイストでバットマンの誕生秘話を描いた『バットマン ビギンズ』の続編。
享楽で犯罪を行うジョーカーを演じたのは、本作撮影後に急逝したヒース・レジャー。全身に異常性と破壊性をまとったその怪演は圧巻の一言。観る者を戦慄させるハリウッド史上に残る悪役が誕生した。デント役のアーロン・エッカートの鬼気迫る演技も光る。監督は前作と同じくクリストファー・ノーラン。俳優陣の見事な演技をさらに際立たせる演出とストーリーテリングで、傑作と呼ぶべき作品を見事に撮り上げた。










これは凄い映画を観てしまった。



ヒース演じるジョーカーが、いろんな意味で凄いとは聞いていたけど
ジョーカーは勿論、ストーリーも爆破シーンも、空中戦、カーアクション、どれもどれも素晴らしくて、抑えた演技のクリスチャン・ベイル、安心して見ていられるマイケル・ケインにモーガン・フリーマン。
お気に入り俳優の一人ゲイリー・オールドマン、それに今回登場のアーロン・エッカートと・・・
名だたる出演者が皆自分の一番良いところを見せてくれるような・・・
ヒースの狂気を秘めた演技との相乗効果で、より素晴らしいと思った。



タイトルから“バットマン”を取ってしまった理由。
それが映画を観終わって分かる。。。

この作品はバットマンであってバットマンではないかもしれない・・・
「THE DARK KNIGHT」= 「暗黒の騎士」
孤独な闘いに目が離せない!




アメコミが好きです。
登場するヒーロー達は決して幸せではない。
その力の代償はあまりにも大きくて・・・苦悩するヒーローに、切ない想いはMAXに・・・


そんな中で、バットマンは特に異質かもしれない。強靭な肉体と言っても、“普通の人間”
愛する人への気持ちも封印して、報われない闘いに身を投じる・・・
いくらお金があっても~幸福とは無縁の生活。
それでも“悪を憎む正義の心”は悪に勝つと思っていた、はずなのに・・・



“悪”を楽しみ、人の心を操るジョーカー。
理由なき殺人の恐ろしさ・・・
正義を愛し、悪を憎む人々の心の隙をつく。
誰もが持つ“悪の心”
悪の誘惑は強く、その力は増幅してゆく・・・



本当に怖かった。。。
152分、2時間半超えという時間を全く感じることなく~気付けば終わっていた。
切ない余韻を残して。





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話題はヒースに集中しているけれど、この作品でのクリスチャン・ベイルも素晴らしい。
彼の“負の要素”がないとヒースもかすんでしまうと思う。
抑えた演技なのだけど、本当に力強い。

彼が来日前に起こした気になる事件・・・親族から暴力で訴えられてしまった。私はベイルが好きだから~(ちょっと判官びいきかもしれないけど~)姉が出産に際し高額のお金を要求したとかしないとか・・・
いくら身内でも、お金をねだるというのはどうかな~。(真実はわかりません・・・)

まぁ、そんな事件があってもちゃんと来日したベイル。彼はやはりプロなんだよね・・・
この作品に誇りも持っているだろうし、ヒースが来れないことも分かっているからその話題に触れられることを承知で来てくれたんじゃないかな・・と思う。






080718_darkknight_sub6.jpg


ヒースは・・・
白塗りの顔、裂けた口だけじゃなく、声まで変えていた。
耳に障る嫌な声、喋り方。ホントに怖かった。凄かった。

いろんなコスプレも見せてくれて~特に看護士さんナース姿も妙に似合っていてホントは笑えそうなのに、笑えない。笑ったらスクリーンから飛び出してきて殺されそうなカンジ。
震えるほど・・・心底恐ろしかった。





ゲイリー・オールドマンが好き。
前作より大活躍・・・
今回は彼にびっくりさせられるシーンもあった。
ゲイリーもヒースを絶賛してます。
「役者のキャリアは進む過程で、突然音速を突き破るような時がある。ヒースはそれをやったんだよ。」と・・・





マイケル・ケインの笑顔を見ると癒されて安心できる。
ブルースがそうであるように、こちらまでホッとしてしまう。
『スルース』の時とは全然違う、本物の笑顔・・・




モーガン・フリーマンは貫禄の演技。
前回より出番も多いかな?(そんな気がした)彼の信念が伝わってくる。




今回重要な役どころ、アーロン・エッカート。
正義の男“光の騎士”でも・・・彼を責めることは出来ない。
人は誰しも弱い存在だもの。後半鬼気迫る演技はさすがです!




少し残念なのは・・・
前作ではケイティ・ホームズ(今ではトム妻)が演じたレイチェルをマギー・ギレンホール。
上手い女優さんだとは思うけど、このレイチェル役はどうかなぁ?
キャスティングが発表になった時から、私にはちょっと疑問でした。
ここまでダークなストーリーだから、もうちょと“華”がある女優さんがいいんじゃないかな~~~。
私の勝手な意見です。スミマセン・・・






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バット・モービルも相変わらず凄かったけど、新兵器のバットポッドが又凄すぎる~~~!
こういうのって男性にはたまらない魅力だと思うけど~
女性の私でも素人の私でも「凄い!」としか言えない。本当にカッコいいんだ~。



爆破シーンもたくさんありました。
病院爆破って、本当に爆破しちゃったのかな?
すご~~~い迫力でした。



高僧ビルでのシーンも、カーチェイスもとにかく素晴らしかった。。。



そうそう、香港ロケもありました。
香港からラウ(名前に過剰反応しちゃったわ 笑)を連れ戻す為に、ブルースが向かうのですが・・・
そこでのシーンにエディソン・チャン(一連の騒ぎで映画界から引退した)が一瞬映ったような?と思ったら、やはり彼でした。
どんないきさつで出演したんだろう???




とにかく、息もつかせぬ2時間半。
ラストで“バットシグナル”が破壊された時、涙が出ました。
ヒーローとは、これほどまでに報われず孤独なものなの?





切なくて、苦しくて、恐ろしくて
それでも観ずにいられない。『ダークナイト』最高です!!!





マリー的お気に入り度 ・・・ ★★★★★★★★★★ (作品の完成度も、私には満点!)
マリー的涙度数 ・・・ ★★★★☆









最終更新日  2008年08月05日 20時41分31秒
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