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テーマ:☆詩を書きましょう☆(8341)
カテゴリ:詩
山なみとほに
山なみ遠に春はきて 辛夷の花は天上に 雲はかなたにかへれども かへるべしらに超ゆる路
三好達治のこの詩を長姉はよく諳んじていた。 辛夷を見ると思い出す。 滋賀の息子の家の台所の隅に、辛夷の蕾が沢山活けてあった。
帰る2,3日前に花が開いた。 辛夷の種類だが、タムシバ と言うのだそうだ。
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