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カテゴリ:家族
実家で目覚める朝
今日は姪っ子の振り袖展示会に同行 偶然予約日に私がいる日になりました 弟は振り袖なんて分からないし興味も無い 母が予約して姪っ子を連れて会場へ 三着お選びください 姪っ子の意見優先に こんなのがいいのでは無いかと 地味な色を選ぶ母 かをが映える色が良いのでは無いかと勧める私 くすんだ私でもいい世代な色を選ぶ姪っ子 本人の意見を尊重し3着試着 第1希望 グリーン系 顔が引き立つ 第2希望 くすんだ色の着物シルバー系ブルー 第3希望 伝統の赤系 ところが 第1、2希望は先着がいてボツ 第三希望のみ可能 本人は他のものを希望 グリーン系の他のものを選択したら他の2着もダメ これなら大丈夫です と言われたグリーン系はなんと 私が初めにお勧めしたもので ![]() もう一着ブルー系(これも私お勧め)と合わせて再試着 どっちもすごく似合ってお店の人も さっき合わせたものよりも似合う(映える)と言われ 本人もまんざらでは無く さっきのよりこのグリーン系が良いとなり決まりました 女の子がいない我が家 姪っ子のおかげで貴重な体験をさせていただきました お店の人が私の存在を誰だろうと接しながら話していて (年取っている方はおばあちゃん、この人は母親?) 途中で おばさんもこれが似合うと思うよ ![]() といいました ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.03 22:34:00
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