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カテゴリ:ベビースリング
ベビースリングには、綿の入ったものと、入っていないものがありますよね。
どっちがいいのかは、好みもありますが、赤ちゃんの月齢にも寄ります。 私の個人的なお勧めは、新生児~首のすわりまではサイドに綿の入ったものがお勧めです。 夏でもクーラーが効いていたりするので、結構使えます。 クーラーが無いとちょっときついですけど。。。 でも、やっぱりある程度のクッション性が合った方が赤ちゃんが楽そうでした。 綿の無い場合は、タオルをサイドの外側に巻き込むとクッション代わりになりますのでお試しを。。。。 それ以降はやはりクッションなしが便利です。 かさばらないですから。 だって、ベビーカーがあっても抱っこして欲しくなるのが赤ちゃんの人情というもの。。。 持ち物も多い時期なので、やはりコンパクト重視になってしまいます。 この時期に重宝するのはリングなしのスリングです。 サイズが合ったものを探すのは大変ですが、リングやテールが無い分とても便利。。。 いくつも買うのは大変ですし、腕に自身のある方は自分と赤ちゃんに合わせて手作りしても良いと思います。 私の場合は、短い時期でしたが、手作りリングなしスリングでかなり救われた日々がありました。。。 クッションなしをお勧めしておいて恐縮ですが、実は、この時期の抱っこはひとつ難点があります。 ある程度大きくなってくると、足を出して抱っこすることになります。 赤ちゃんの体重を安全に支えるには、結構フィットさせるわけで、、、、足の膝裏などに圧がかかりやすくなります。 スリングの布を寄せておくか、これまたタオルなどをサイドの足の部分に外側から巻き込んでおくと大分クッションになります。 1つの抱き方だけでは、同じ所にどうしても重心が行きやすいので、抱き方を換えるのも手です。 抱き方を換える事で、ママにかかる重さの場所も多少変わるので、ママもちょっと楽になります。 圧がかかって血行が悪くなると、冷たくなったり、色が紫っぽくなったり、赤ちゃんがぐずったりしますので、私は、チョコチョコ赤ちゃんの足などを触ってチェックしていました。 圧のかかり具合は、赤ちゃんとスリングの間に手を入れてみると、大体分かりますので、きつい場合は、上記のような調節をしてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.08.28 01:54:53
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