Over the Rainbow ―るうのつぶやき―

気がつけば、今夜は十三夜、

昨夜は木枯らしも吹き、一気に晩秋へ季節は移り変わってきました。

思いっきり、「日記」が「月記」になってしまってますが、書けるときにぼつぼつ書いていくしかない状況です。

2週間以上前になってしまいましたが、10月9日はクリスタル瞑想会でした。

もはや「時効成立」くらい時間が経っているので、正確なところはちょっとアレですが、思い出したところを書いてみます。

前回に引き続き、今回もお絵かきシリーズ。

お題は　　「ガーディアンに会う」

さて、誘導瞑想をするといつも寝てしまうのですが、今回はたんたんさんに、「爆睡してましたね」と指摘される始末．．．。

まあ、金曜の夜、一週間の疲れが出たところなので仕方ない、と弁明しておきましょう。

最初にインナーセルフに会いに行きます。

今回はこんな感じ

絵が下手くそでごめんなさい。

『釣りキチ三平』のようなイメージの少年が現れました。

釣りキチ三平　画像はこちら

ランニングシャツと短パン、大きな麦わら帽子をかぶっています。

なぜか、赤い鼻緒のゴムサンダルをはいています。

インナーセルフかな？

少年は、　　「ドラクエの最後の方のダンジョン」っぽいところにいます。

床には魔法陣が描かれているだだっ広い広間にいます。

全体的に　青、ダークブルー、水のイメージです。

後ろにはバベルの塔のような塔が建っています。

少年のいる広間から直接この塔に行くことはできないようです。

この塔の前には水が滝となって流れ落ちています。

ちょっと、タロットカード大アルカナ2番　女教皇を思わせる図柄です。

少年は何をしようとしているのでしょうか。

安全な魔法陣から抜け出て塔の探検に乗り出そうというのでしょうか。

あまり何かほしがっている感じはしなかったのですが、とりあえず光の玉を与えてみたところ、少しくすみが取れて明るくなったような感じになりました。

私に必要なものは何か訊いてみたら、「睡眠時間」だと。

ごもっともでございます。

休憩をはさんでさらに瞑想してみましたが、

自分の手に持っていたクリスタルを床に落とし（寝落ちして石が床に滑り落ちた）、その音で目覚めました．．．。

今となってはガーディアンに会ったかどうかも定かではありません。

絶不調が続いていますが、こんな感じで何とか生きております。

ニュータイプにシフト中、　　だといいんだけど、

って　肉体的には　フツーにしんどいぞ！