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”夢みる里に雪がふる”滅びて流残の時歩む日々

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2012.07.13
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音痴だった母が唯一歌っていたのが

”青葉しげれる桜井の~♪”でした。

物心ついたときにはもう、すっかり

すり込まれて切腹する意識が出来ていた。

で、その”青葉繁れる”と言う井上ひさしの

作品に宮城二女高の若山ひろこと言う美少女が

登場して仙台一校生の落ちこぼれ組が奮闘努力

する事になってドタバタするのですが、小説内では

作者の誇張的表現がありますが、この美少女が

若尾文子でありました。

遺憾ながら私の高校生活とは天地の差がありまし

て、悪さをして退学して行く強者を横目にしてまし

た。

杜の都仙台で過去にそのような出来事があった

とは露知らず、まあ前時代的な高校生でありま

したね。

当時、美人と思う女性に出会ったことは1度もな

くて、本当に仙台(宮城)は秋田に持って行かれ

たと信じ込んでいました。






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最終更新日  2012.07.13 10:31:15
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