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と、言われたのでほんの一寸だけよてなお散歩に。今、岩波新書、岩田重則氏の「お墓の誕生」読書中。名張の祖母の墓は典型的な両墓制でありました。両墓制は近畿地方に多いのだとか。で、今、何処でも当たり前の風景になっている”先祖代々之墓”ですが享保時代の物は少ないと言う。その享保時代の石塔を発見したので載せたいと思いデジカメで撮って来ましたがファイルがどうのこうのと言われて取り込めませんでした。XPの時は取り込めたのですが、難しいわ。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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